
数週間前にBig Bucket Softwareが、同社の優れたiPhone/iPadゲームThe Incidentの新バージョンをリリースした。そのバージョン1.2では、ゲームを大画面のiPadに映しながら、それをiPhoneという名のワイヤレスコントローラで制御できるのだ。それを最初にやってみたときは、頭の中がぼーっとなった。7歳のときに初めてNintendoで遊んだが、そのときのような気分だ(レトロな8ビットのグラフィクスのせいもある)。そして次のバージョン1.3では、The Incidentはまた飛躍する。テレビにつなげるのだ。
今度の新しいApple TVはゲーム(やそのほかのアプリケーション)をリビングルームに持ち込むためのAppleのゲートウェイだ、と騒がれているが、実はiPadをテレビにつなぐことは今でもできるのだ。問題は、今のところそれは、メディアコンテンツ(ムービーや音楽)だけであること。ゲームを映せたとしても、ゲームを操作するためのリモコンがない。しかしThe Incidentは、iPhone(やiPod touch)とiPadの対話を利用することによって、その問題をすでに解決している。両者の同期は、驚くほどシンプルだし、十分に使えるほど正確だ。実際にテレビでそれをやったら、すごいだろうな。
そのゲームアプリケーションをテレビでどうやって遊ぶのか、詳細はまだよく分からない。デベロッパのMatt Comiはブログで、iPadをテレビにつなぐだけだ、としか言ってない。しかし彼の同僚のデベロッパNeven Mrganの話では、グラフィクスのアスペクトレシオをHDTVの16×9に広げたようだ。
チームは、その新バージョンをできるだけ早く出すと確約している。iPhoneでiPadをコントロールする今のバージョン1.2は、ここで試せる。お値段は1ドル99セントだが、その価値は十分にある。
そのことを、下のビデオで確かめていただこう。
アップデート: Chopper 2にもこの機能がある。
アップデート2: The Incidentをテレビでプレーするとこうなるだろう:
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
