私はブラウザのタブ中毒だ。毎日ウェブを閲覧しながら数百のタブを開いているはずだ。で、良いニュースがある。Googleがなんとタブを開くものにプレゼントをしてくれるというのだ。
いや、 正確にいえばGoogleはタブを開きまくるユーザーに何かをくれるのではなく、ユーザーに代わってチャリティーに寄付をしてくれる。 このChrome for a Causeという新しいチャリティー・プロジェクトに参加するには、 まずGoogle制作のChromeエクステンションをインストールする。このエクステンションはユーザーが何回タブを開いたか記録する。その回数に応じて、5つのチャリティーのうち、ユーザーが選んだものにGoogleが寄付をする。そう、タブを開いただけで良いことができるのだ。
寄付先として予定されているチャリティーは次のとおり。The Nature Conservancy、 charity: water〔世界中に清潔な飲料水を届ける〕、Doctors Without Borders〔国境なき医師団〕、 Un Techo para mi Pais〔「私の国に屋根を」シェルター建設〕、Room to Read〔途上国で学校建設、図書館建設等〕。こうしたチャリティーに何を寄付するためにどのくらいタブを開かねばならないか、 Googleは以下のとおりとしている。
- 10 タブ = 木を1本植える
- 10 タブ = 本を1冊贈る
- 25 タブ = ワクチン接種1回
- 100 タブ = シェルター建設、1平方フィート分
- 200 タブ = 清潔な水1人1年分
このチャリティーは12月15日から19日まで実施される。Googleでは最高100万ドル相当分をユーザーに代わって寄付するとしている。
チャリティー・エクステンションはここからダウンロードできる。急げ!
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)
