Googleは、前期に続き、今四半期もまた期待以上の伸びを記録した。収益$8.44B(84億4000万ドル)は前年同期の$6.67B(66億7000万ドル)から26%増。Googleがこの$8.44Bの中に含めているトラフィック獲得コストは$2.07B(20億7000万ドル)で総収益を25%を占める。上に貼ったスライドに詳細がある。
Googleは、ウォール街の予想を大きく上回った。アナリストたちの予想は1株当たり非GAAP収益$8.06、純収益$6.1Bとだったが、実際の1株当たり非GAAP収益は$8.75だった。
同期末におけるGoogleの現金および有価証券保有高は$35B(350億ドル)で、従業員数は2万4400名だった。有償クリック数は前年比18%増、クリック単価は5%増となっている。その他の収益である非広告収益は初めて$1B(10億ドル)を超えたが、未だに全収益のわずか4%である。昨年は3%だった。
Googleの2010年Q4の純GAAP収益は$2.54B(25億4000万ドル)、1株当たり$7.81で、2009年Q4の$1.97B(19億7000万ドル)から29%の急増を見せた。非GAAP収益は$2.85B(28億5000万ドル)、1株当たり$8.75、2009年は$2.19B(21億9000万ドル)だった。
このほか同社は、Larry PageのCEO就任を発表した。Googleの株価は現在1%上昇している。
Eric Schmidtは声明文で次のように語った。
われわれは意思決定が迅速にできるよう組織階層を簡素化するためにどうすればよいか長年検討を続けてきた。その結果、われわれ経営トップ3人のそれぞれの役割をさらに明確化することが業務責任、説明責任をより効果的に果たす上で有効だという結論に達した。私はLarryはCEOとして会社を指導する準備ができていることを確信している。私はLarryとSergeyを助けて今後も長く働くつもりだ。
「デジタル経済がフル回転を始めたことは間違いない」と、Google CFOのPatrick Pichetteが収支会見で語った。
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(翻訳:Nob Takahashi)
