
ソーシャルゲーム界大手のZyngaの日本での津波被害者支援に乗り出した。FrontierVille、FarmVille、およびCityVilleといったZyngaによるゲームで太平洋標準時の19時以降に仮想グッズの購入を行うと、購入金額が全額津波被害者支援に回されるというものだ。
ZyngaはSave the Childrenと協力し、Japan Earthquake Tsunami Children Emergency Fund(仮訳:日本の地震および津波による被害児童を救う緊急募金)を設立して資金を集める計画だ。CityVilleではジャガイモ、FrontierVilleでは神戸牛、FarmVilleではラディッシュ、そしてZynga Pokerでローヤルフラッシュ等のアイテムを購入することにより、被害者に向けた募金を行うことができるようになっている。
Zyngaによれば、このファンドは災害発生後24時間で計画され、同社としては過去最大のチャリティーへの試みだとのこと。また、Zynga.orgがゲームを通じて最初に行うキャンペーンともなる。
VilleシリーズではないWords With Friendsの利用者は、ゲーム内に配置されているSave the Childrenボタンをクリックすることで寄付を行うことができる。Facebookでゲームを使っている人はゲームの上端に表示されるZbarを使って寄付を行うこともできる。Facebookの方も、従来はFacebook Credits利用額の30%を手数料として徴収しているが、これを義援金にあてることにしているという。
プランの詳細は明らかになっていないが、ZyngaのCEOであるmark Pincusのツイートによれば同社は本キャンペーンで200万ドルを集めたいとしているようだ。寄付はしたいがゲームは使っていないという方についてはこちらからも寄付を行うことができる。
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(翻訳:Maeda, H)
