今日(米国時間3/22)Adobeが収支を報告し、またしても四半期記録を更新した。2011会計年度第1四半期の収益は$1.03B(10億3000万ドル)で、前年同期の20%増だった。Adobeの非GAAP1株当たり利益は$0.58で、アナリストの予測、$0.57を上回った。
Adobeの2011会計年度第1四半期の非GAAP経常利益は$400.1M(4億0010万ドル)で、前年同期の$289.3M(2億8930万ドル)並びに2010年第4四半期の$384.0M(3億8400万ドル)を上回った。非GAAP純利益は$298.1M(2億9810万ドル)、前年同期は$285.7M(2億8570万ドル)、前四半期は$285.7M(2億8570万ドル)だった。
Adobe CEOのShantanu Narayenが発表文の中でこう言っている。「私たちはこのQ1の新記録によって、6期連続の収益増を達成した。世界のデジタル体験の作成、測定、配信の方法を転換するというAdobeのビジョンが、私たちの顧客と共鳴し、私たちのソリューションは、Adobeが大きな市場を目標としてさらに成長する糧となっている」。
財政目標に関しはAdobeは、最近日本を襲った地震と津波のために未だ慎重だ。CFO Mark Garretが言う、「日本の全国民に深い同情の意を表したい。Adobeは非常に広範囲にビジネスを展開しているが、日本は収益において当社で2番目に大きい国であり、特に3月は、会計年度末のため年間で最も収益の高い月だ。日本でのビジネス環境が不確定であることを踏まえ、第2四半期の日本における収益予測を$50M(5000万ドル)― 当初予測の約1/3 ― 引き下げた。」
Adobeは2011年第2四半期の収益目標を、$970M(9億7000万ドル)から$1B(10億ドル)の範囲としている。
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(翻訳:Nob Takahashi)
