よく使われるトップ50のAPIのアップタイム(可利用度)を比較する
by Robin Wauters on 2011年3月26日

APIはWebサイトみたいだ。ほとんどの場合使えるが、でも、’つねに’ではない。

WebサイトとWebアプリケーションのパフォーマンスをモニタするWatchMouseが、もっともよく使われている上位50のAPIの可利用度を調べた(APIの人気–popularity–ランクはProgrammableWebによる)。調査期間は1か月、さて、どれが信頼性が高く、そしてどれが、頼りないAPIだっただろうか?

WatchMouseはAPIのリアルタイムのステータスをAPI-Status.comで公開しているが、今回の調査では、2月17日から3月16日までに、まったく不具合がなかったのは10のAPIだった(goo.gl、 Quora、eBay、Google Maps、Basecampなど)。

そのほかのAPI、中でもとくにDigg、GeoNames、Gowalla、Posterous、Eventfulなどはややお粗末だった。しかし今危機に瀕しているMyspaceは、かなり信頼性が低い。

今では、ほかのサービスのAPIを利用して成り立っているWebサイトやWebアプリケーションが非常に多いから、あの忌まわしいドミノ効果を起こさないためにはアップタイムがきわめて重要だ。

今回のテスト方法は、特定の一つのAPIを呼び出して結果の正しさをチェックする、というもの。APIセット全体の詳細な機能性テストではないが、そのAPIにビジネスで利用できるほどの信頼性が果たしてあるか、という目安にはなるだろう。調査報告書はここにある。

このAPIチェックは、世界中の56のWatchMouseの監視ステーションから、5分間隔で実行された。エラーの回数のパーセンテージを100から引いた値が、各サイトのアップタイムのパーセンテージだ(下表)。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

  • http://www.facebook.com/people/Kensuke-Hanaoka/100000147100416 Kensuke Hanaoka

    どうやって集計したんやろ。興味がある。それにしてもこの世界、まだスリーナインが許容範囲なのかな。