
Googleが今日(米国時間3/25)、Discoという製品(iPhoneアプリとWebサイト)でグループメッセージングに進出したようだ。ただし、Googleが、と言ってよいのか…(後述)。
このサービスは、Googleが昨年25万5000ドル出してDomainfestで買ったDisco.comドメインを使っている。Disco.comのサイトは今日立ち上がり、ベータのアプリが昨日App Storeに出たが、これまで気づいた人はいない。そして分かったのは、Slideが作ったアプリであること。
本誌のオフィスで試してみたが、かなり速い。たぶん、Fast Society、Beluga、GroupMeといったグループメッセージングの競合製品のように多機能でないからだろう。プッシュノーティフィケーションが加わる前の初期のGroupMeに似ている、とも言える。
このアプリを作ったSlideは、評判の良いソーシャルアプリデベロッパだったが8月にGoogleが$182M(1億8200万ドル)で買収した。Slideは前にiPhoneアプリを作ったが、Googleに買われる前に最後に作ったのがSuper Pokeだ。しかしSlideはGoogleに買われてからもSlideとして自律的にビジネスを続け、したがってこのアプリケーションもGoogleのソーシャルプロジェクト“Plus One”とは無関係だ…そうだ。
今Googleに問い合わせているので、返事があり次第この記事を更新したい。
グループメッセージングは今すでに混み合っている業態だから、このアプリがどこまで行けるか分からないが、本誌のMG Sieglerが関連記事*を書いている。〔*: 未訳。アプリよりもWebサイトのほうが使いやすくて良い、と言っている。〕
ところで、おもしろいことが2つある: SlideのファウンダMax LevchinのFacebookの写真がアプリのスクリーンショットにある(バイクに乗っている人)。そして、Discoのホームページにあるサンプルグループの名前がGaGa Fan Clubだ。そういえば最近Lady Gagaが、Googleを訪問したけど。
ありがとう、TheDomains。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
