1歳の誕生日を迎えるグループ支払いのWePayが3か月で5倍の成長を祝す
by Jason Kincaid on 2011年3月31日

立ち上げからちょうど1年になる(誕生日は明日(米国時間3/31))WePayは、誰もが利用できるグループ支払いのためのプラットホームだ。つまりWePayは、請求とか会費とか、そのほかの、複数の人が払わなければならない支払いの窓口となり、払いの遅い人には催促も行う。このサービスは、チケットを売りさばいたり、寄付を集めたりする目的にも使える。

1周年を記念してWePayは、というかCEOのBill Clericoが、数字を少々明かしてくれる。まず、過去3か月で利用者(全請求者/全支払い義務者)の数は、各週5000名から5倍の25000人に増加した。これらはサイトの単なる訪問者(ビジター)の数ではなくて、払ったり請求したりというアクションを伴うユーザの数だ。この急成長の原因は、最近は同サイトからのメールのほかに、TwitterやFacebookも情報共有のために利用するようになったからだ、という。また、友だちの推薦や紹介(referrals)でWePayを使い始める人も、とても多い。

WePayはどれだけの金額を扱っているのか? Clerico曰く、各月の支払い総額が数百万ドル程度、だそうだ。WePayが取る料金は、支払額の3.5%、銀行口座を利用する人には50セントの手数料が加わる。…ということは、WePay自身の売上はウン百万ドルには達していない。それでも、Clericoによれば売上は毎月70%伸びているそうだ。彼は、もっと細かい数字を言うことを拒否したが、それは料金体系がまったく異なるそのほかの支払いプラットホームと比較されても困る、からだ。同じリンゴ同士ならいいが、リンゴとオレンジを比べてもねー、というわけだ。

成長に伴い、同社は人をたくさん募集している。今後の90日で25人は雇いたいそうだ。昨年の夏に調達した$7.5M(750万ドル)の一部が、そのために使われる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))