
検索ポータルのYahooが2011年第1四半期の収支を先ほど公表した。Yahooの2011年Q1非GAAP収益は$1.064B(10億6400万ドル)、2010年第1四半期は$1.13Bで、前年同期比6%減となった。
GAAP稀薄化後収益は$1.214B(12億1400万ドル)で、前年から24%減だった。経常利益は1%増の$190M(1億9000万ドル)。
Yahooの稀薄化後1株当たり純利益は$0.17、前年同期は$0.22で23%減少。純利益は$223M(2億2300万ドル)で、前年同期の$310Mから28%減少した。
ディスプレイ広告収益は10%増えたが、検索全体の収益は19%減少した。Yahooはこの収益減少の理由を、Microsoftとの検索契約による収益再編成のためであると説明している。さらに、ZimbraおよびHot Jobsの売却収益と、一部の料率引き下げを差し引けば収益は前年並みであるという。
Yahooにとって、2度のレイオフを行い、検索収益を失うという波乱の四半期だった。Yahooの株価は今日の時間外に3%上昇したが、これはウォール街の1株当たり利益$0.16、純収益$1.05B(10億5000万ドル)という控え目な予測をわずかに上回ったためだろう。
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(翻訳:Nob Takahashi)
