企業が専用のFoursquareを軸とする位置対応モバイルアプリを展開できるDoubleDutch–$1.2Mを調達
by Leena Rao on 2011年4月23日

企業のためにモバイルアプリケーションを作るDoubleDutchが、$1.2M(120万ドル)の資金を調達した。このラウンドを仕切ったのはLightbank、参加した投資家はCharles River Ventures、Launch Capital、Accelerator VenturesVenture51Zig Capital、それに数名のエンジェルたちだ。

DoubleDutchで企業は、自社専用のFoursquareを作ってもらえる。そしてそれを核として、社員や顧客、それにコミュニティを結びつける位置対応のモバイルアプリケーションを開発できる。企業や個人が自分専用のソーシャルネットワークを作れるのがNingだが、DoubleDutchは各ユーザ専用の位置対応アプリ…とそれらのためのベース…を作る。

このスタートアップのプラットホームでユーザ企業は、位置対応のネットワーキング、ソーシャルな対話、社員たちの所在/配置地図、などなどのアプリケーションを作れる。そしてそれらのアプリケーションでは、ロゴやコンテンツ、スプラッシュ画面などをカスタマイズでき、またiOS、Android、BlackBerryの各機種に対応できる。Cisco、HP、Adobe、Gannett、TEDなどが現在の顧客だ。

たとえばDoubleDutchの「モバイルカンファレンスコラボレーション」と呼ばれるプラットホームを利用すると、カンファレンス(大会)やトレードショウ(見本市)のための位置対応モバイルアプリを作れる。スケジュールやコンテンツやそのほかのイベント情報を、位置機能付きで展開できるのだ。また、モバイルとリモートネットワークを結びつけて、企業の分散プロジェクトの進捗管理や相互連絡コミュニケーションを支援することも可能だ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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    うちは利用用途が多そうだな