
つい1年ほど前に、AppleがMicrosoftを時価総額で抜いたとき、MS教信者たちは大声で叫んだ: 何の意味もないね、売上を見てみろ! 昨年10月に、AppleがMicrosoftを売上で抜いたときは: どうでもいいね、利益を見てみろ! さらにその後を見ていると、本誌の予想では、今四半期にはAppleは利益でもMicrosoftを抜くだろうと思われた。
そして案の定、そうなった。あっけなく。
MicrosoftはQ3 2011の決算を今日(米国時間4/28)発表した。良い数字が並んでいて、アナリストたちの予想を上回った。しかし、純利益は$5.23B(52億3000万ドル)で、Appleの前四半期の$5.99B(59億9000万ドル)に対し、かなりの差を付けられた。
昨年10月の時点では、Appleは売上でMicrosoftを抜いたが、利益はMicrosoftのほうが11億ドル上回っていた。前四半期ではしかしその差が、約6億ドルに縮まった。そして今回は、驚くべきことに、7億ドルという大差で順位が逆転した。…つまり、1四半期で13億ドルの揺れだ。この傾向が、今後もおそらく続くのだろう。
そして売上は、Appleは$24.6B(246億ドル)、Microsoftが$16.43B(164億3000万ドル)だから、およそ80億ドルの大差だ。時価総額は$318.45B(3184億5000万ドル)対$224.43B(2244億3000万ドル)で、ほぼ1千億ドルの差である。
時代は変わった。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
