
オンラインショッピングの出費は今四半期$38B(380億ドル)に達した。前年同期の$33.8Bから12%伸びている。ComScoreによる。この成長の要因は、買い手の増加(7%)、1日当たり購入回数の増加(9%)によるものだが、購入単価は減少(4%)している。
今日発表されたComScoreのレポートによると、これらの注文の半数近くが送料無料だった。無料配送の割合は2010年Q3が41%、Q4(クリスマス商戦)が49%、2011年Q1が47%だった(上図参照)。
「多くの消費者が、送料無料を当たり前だと思っている」とComScoreのGian Fulgoniチェアマンは言う。たしかに同レポートによると、61%の利用者が、送料が無料でない場合、購入そのものを取り消す「可能性があり得る」としている。今やわれわれは、ガジェットもクリスマスのセーターもクックブックも無料で送ってもらえると期待するようになったということだろうか。
Eコマースの実店舗販売に対するシェアが史上最高(8.6%)を記録し、送料無料は購入促進の大きな要素となっており、無料配送の注文は、送料ありと比べて平均30%以上の売上を生んでいる。
Amazonプライムのユーザーは本能的にこのことを知っている。家の中に散らばっているスマイリーフェースの付いた箱が何よりの証拠だ。
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(翻訳:Nob Takahashi)
