
YouTubeは今月6回目の誕生日を迎える。Google傘下のこの巨大ビデオサイトは、オンライン・ビデオストリーミングの分野で圧倒的な存在であることを実証するデータを発表した。
YouTubeによると、世界でのビデオ再生回数は過去1年間で50%アップし、なんと1日あたり30億回に達しているという。
ちなみに、先週comScoreはア、メリカにおける2011年4月のインターネット・ユーザーのビデオ視聴回数は51億回だったと発表した(この数字でYouTubeがいかに世界的存在であるかも分かるというものだ)。
YouTubeは公式ブログで次のように述べている。
〔30億回といえば〕YouTubeビデオを世界の人口のほぼ半分が毎日1回、あるいはアメリカ居住者が毎日9回見ている計算になる。

さらに、YouTubeには1分ごとに48時間分のビデオがアップロードされている。これは対前年比100%のアップだという。
YouTubeはこの成長の原因としてビッグイベントのライブストリーミング、アップロードできるビデオの長さの延長、アップロード速度の向上という3点を挙げた。
comScoreのVideo Metrixによれば、YouTubeは4月、アメリカにおいて、1億4270万のユニーク訪問者があり、オンラインビデオサイトとしてトップの座を占めた。以下、2位はVEVOで5520万、Yahoo Sitesが3位で5320万、Facebookが4位で4670万となっている。
TechCrunchの記事―
Google、YouTube Moviesでソニー、ユニバーサル、ワーナーと提携
Royal Wedding Viewed More Than 100M Times On YouTube
GoogleのYouTube広告、ローカル広告は2012年にそれぞれ10億ドル超の見込み(Citiグループ)
米国1億7000万ユーザーがオンラインビデオを見た(comScore調べ、2月)
YouTube Passes One Billion Subscriptions
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)
