
シリコンバレーのタレントが払底してしまう前に、プログラミング技術者を採用したいと考えている人には朗報だ。プログラマをコーディングチャレンジ(テスト)にてふるいにかけ、適材のみを選抜段階に送り込むためのプラットフォームを運営するCodeEvalが一般公開されたのだ。
技術系人材の採用担当であっても技術には疎いということはままあることで、そういう担当者がCodeEvalを利用すればコーディングチャレンジ合格者に絞って面接を行うことができる。「事前審査を通過した人だけに対応すればよくなるわけで、効率的に採用活動を行うことができるようになると思います」と、ファウンダーのJimmy Johnは述べている。
同じような仕組みのサービスにCoderLoopというものもある。しかしCodeEvalでは採用者側が独自のプログラミングテスト問題を作成することもできる。また利用可能な言語の幅も広い(10種類のオープンソース言語をサポートしている)。
現在CodeEvalはフリーミアム形式で提供されている。無料版では基本機能が提供されており、月額199ドルないし399ドルの有料版も用意されており、こちらではより高度な機能を利用することもできるようになっている(利用企業側で、独自のアプリケーションをコーディング課題として用意することができる等)。
CodeEvalはサンフランシスコ発のサービスで、i/o Venturesの出資を受けている。John曰く、より多くの言語をサポートしてサポートの自動化を行ないたいとのことだ。また同様のプラットフォームを用いてデザイナー採用のための仕組みも構築したいとのことだ。
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(翻訳:Maeda, H)
