graFightersは、Kickstarterのプロジェクトとして一度失敗したけど、おー、それから盛り返した!、という例の一つだ。昨年の秋にファウンダのEric ClecknerとDave Chenellは、”あなたの落書きが戦う世界初のオンラインファイトゲーム”を作るためにKickstarterで2万ドルを集めようとしたが、得られたのはわずか3000ドルだった。ところが幸運にも、Kickstarterでめぼしいプロジェクトを探していたドイツ人投資家の目にとまり、Chenellに電話をしてきた。二人は結局、最初にKickstarterで申し出た10倍の、20万ドルを調達した。
GraFightersはブラウザ上で遊ぶゲームで、何かの落書きキャラクターをアップロードすると、それがほかの人たちの落書きキャラクターと戦う。自分で描くのが苦手な人は、このゲームにある既存のキャラクタのどれかを選んでもよい。それらの中には、わが愛するボスMichael Arringtonや、ゲーム界の伝説のVC Bing Gordon、あの悪名高き@Pudなどがいる。ユーザがアップロードしたものとして、“Barnaby Bear”や“Floppysaurus”
などもいる。
上のデモビデオはUnion Square Venturesが Fred Wilsonのリクエストに応えて作ったものだが、とにかく、キャラクターを作ることも、それを戦わせることも、なにしろ楽しい。まだ非公開ベータで、バグもあると思うが、本誌の読者は、“Why do you want to graFight?”の質問に何か本誌関連のことを書けば招待される。…まだテスターが満杯でなければね。
一般公開は、9月の予定だ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
