
昨年10月にUnsubscribe.comがローンチしたときの機能はごくシンプルだった。このプラグインをメールにインストールすると、不必要な広告メールなどをいつでもワンクリックで配信させなくすることができる。Unsubscribeというボタンをクリックするだけで後はすべてこのサービスが面倒をみてくれるのだ。
このほどUnsbuscribe.comはサービスをソーシャル・アプリに拡張した。われわれはFacebook、Twitter、 LinkedInのログイン情報を利用して何十ものウェブ・アプリやモバイル・アプリをインストールしてしまっている。そのうちのかなりの部分はユーザーが使うのを止め、インストールしたことさえ忘れている。しかしそうしたアプリはユーザーが削除するまでユーザーのデータにアクセスが可能だ。
Unsubscribeはまず、Facebook、Twitter、LinkedInを利用してインストールしたアプリの一覧を表示する(GoogleとYahooについても近々追加される)。それぞれのアプリについてユーザーデータにアクセスできる範囲の広さとネットでの評判が色分けで表示される。これらの情報に基づいてシステムは「OK、注意、削除」の3種類の評価を行う。右端のunsubscribeボタンを押せば、そのアプリのユーザーデータへのアクセス承認を即座に取り消すことができる。システムはユーザーが最近90日以上利用していないアプリについては自動的に「削除」に分類する。この分類のアプリが私のところにも多数あった―Clicker、IntoNow、Aardvarkその他その他。
Unsubscribeは現在、Chrome、Firefox、Safari向けのブラウザ・エクステンションとして提供されている)。Facebookその他のアプリをインストールしようとするたびに、窓がポップアップして、安全性、アクセスのレベルなどが表示される。今後、ブラウザのサポートも拡張される予定だ。
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)
