ビデオチャットでネイティブスピーカーと会話できる外国語学習サイトVerbling–’先生’はそこらのふつうの人
by Leena Rao on 2011年7月9日

外国語が上達するためには、ネイティブスピーカー(またはそれに匹敵するレベルの人)と会話したり通信すべきだ。そこでY Combinatorが支援するVerblingは、そのような会話や通信を、Web上のチャットを利用して、オンラインでできるサービスを立ち上げた。

ユーザは会員登録をして、言語を指定する。まだユーザ数の少ないVerblingは、毎日のセッションの時間を制限している(太平洋時間0:00PMと7:00PM)。そのセッションの時間にサイトに加入すると、自動的に目的言語を上手に話せる人を紹介される。各回で複数の人と会話することを、サイトは奨励している。

たとえば母国語がフランス語の人が英語を学びたいとすると、フランス語を学びたい英語のネイティブスピーカーを紹介される。時間の半分ぐらい英語で会話していると、タイマーのお告げにより、途中でフランス語に変えさせられる。会話の相手は、学習者のレベルに合わせて選ばれる。また参加者の能力レベルに合わせて、話題をサイトが推奨してくれる(たとえば”家ではどんな家事を担当していますか?”、”どんな音楽が好きですか”など)。

チャットは、ビデオチャットである。もしもChatroulette的になってしまったらどうするか、その点をサイトは気にしていない。登録時に本名など、真正な個人情報を入力するからだ。ビデオのストリーミングにはFlashを使っているが、このサイトのプレーヤーは相当本格的で、オーディオとビデオのクォリティは可能な限り最高だ…接続の状態が悪いときでも。

先週ソフトロンチ(公開ベータ)したこのサイトは、すでに登録ユーザが1500名いる。圧倒的に多いのは、スペイン語が母国語で英語を勉強したい人だ。

オンラインの外国語学習スタートアップは、Live MochaBusuuVoxyなど、すでにいろいろある。しかし、一般人が’先生’になり、学習者のレベルや関心対象に合わせてお相手を選んでくれるVerblingは、外国語教育に、これまでなかった新しい要素を加えたと言えるだろう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

  • 匿名

    もうだいぶ前から、ビデオチャットで海外の人とコミュニケーションできるし、フェイスブックもビデオチャット可能になってしまったし、お金使わなくても言語学習できてしまっている。
    外国語学習は、ビジネスモデルをそうとう考えていかないと難しくなってくるだろうな。

  • http://twitter.com/KoKoCcU ゆーおか

    日本語対応はいつになるのか・・・
    というより、日本においてこのサービスが需要あるのか・・・
    また、日本語の需要があるのか・・・が問題?

  • http://twitter.com/KoKoCcU ゆーおか

    日本語対応はいつになるのか・・・
    というより、日本においてこのサービスが需要あるのか・・・
    また、日本語の需要があるのか・・・が問題?