
HTCのCEO Peter Chouが、これからはうちの製品のブートローダをロックしない、と発表してから数か月経つが、マニアたちの歓喜はこれまで、ぬか喜びに終わっていた。HTCの最近の製品はどれも依然としてロックされているので、約束が実現するのはいつだろう、とみんながいぶかっていた。 ところが今日のFacebookの記事(米国時間8/3)と、それとタイミングを合わせたかのようなツイートで、待望の答が与えられた。
まず、予定では今月終わりごろ、そのためのWebサイトが開かれる。そこに登録したユーザは、何か恐ろしいことが起きても御社にはいっさい文句を言いません、と誓約する。まあそれも当然だ。ブートローダをアンロックした製品は、ユーザが相当自由なことをできるようになるから、保証の一部または全部とさよならする。その誓約がすんだら、問題のAndroid製品を、SDKをインストールしたコンピュータに接続する。すると“device identifier token”(その製品を識別するためのトークン)がもらえるので、それをさっきのWebサイトに入力してやると、ユニークなアンロックコードが生成される。
なんだ、簡単だね。アンロックという御利益のある最初の製品は、HTC Sensationのグローバルバージョン、次がそれのT-Mobileバージョン、そしてSprintのEvo 3Dだ。ブートローダのアンロックはカスタムROMを動かすための第一歩だし、AndroidをAndroidらしく楽しむ第一歩でもあるから、最新の製品からそれを開始したことは、嬉しいね。HTCのおもちゃで、みんなが自由奔放に、いろんなことをやり始めるのが、楽しみだ。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
