
携帯電話をDSLR(デジタル一眼レフ)のリモコンとして使うことは、新しいアイデアではない。iOSにはすでにたくさんある。でもこれまでのAndroidデベロッパたちは、あまり関心がなかったようだ。
これまであったリモコンは、どれも一長一短だが、共通しているのは、携帯から直接カメラを操作できないこと。まず、DSLRをコンピュータまたはアダプタに接続する。そしてそれらの上で動くソフトウェアのおかげで、携帯がカメラをコントロールできる。かなり、面倒である。
XDAのChainfireという根性のあるデベロッパが今日(米国時間8/4)、その状況を変えた。彼のDSLR ControllerアプリのベータバージョンがMarketplaceに登場したが、カメラに直接接続できるだけでなく、画面等がなかなかゴージャスだ。携帯とDSLRカメラ以外に必要なものは、接続用のUSBケーブル(On-The-Goケーブル)と、8ドル51セントを払う意思だ。
携帯上のアプリの画面では、DSLRカメラの視界が15fpsのライブで見られる。目的から考えれば、15fpsは立派なものだ。カメラのホワイトバランス、アパーチャ、露出補正、ISOスピード、測光、などなどのほか、相当なカメラマニアにしか縁のないものまで完全にコントロールできる。
カメラとクレジットカードを取り出す前に、ご注意。今はまだ、対応機種が限られている。Android携帯はUSBホスト機能のあるもの(推薦機種はGalaxy S IIまたはHoneycombタブレット)。カメラはCanonのDSLR。まだベータなので、機種が正しくてもときどきおかしくなる。でも今後磨かれて、対応機種も増えれば(目下計画中)、すごいアプリになるだろう。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
