12人のFacebook友達とビデオチャットできるiphoneアプリ、Tinychat
by Alexia Tsotsis on 2011年8月13日

ビデオチャットのスタートアップ、TinyChatが初のiOSアプリ、TinyChat FBを公開した。最大12人のFacebook友達とビデオチャットができる。TinyChatの共同ファウンダー、Dan Blakeによると、TinyChat FBの特徴は、FringTango、さらにはSkypeなどのサービスと違い、チャットに参加するユーザーがサービスをインストールする必要がないことだという。FacebookはSkypeとビデオ通話で提携を始めたが、モバイル向けにはこの機能を提供していない。

ユーザーはアプリをダウンロードした後Facebookに接続すると、すぐに友達のリストが表示される。ユーザー名をクリックすればチャットに招待することができ、Facebook上のリンクが「iPhoneでビデオチャットしているから、リンクをクリックして私とビデオチャットしよう」というメッセージと共に送られる。友達リストに戻って、他のユーザーを追加したり、ユーザータブ上の名前を長押しして削除することもできる。

TinyChat FBは、iPad 1、iPad 2、iTouch 4、iPhone 3GS、iPhone 4で利用できる。ウェブはFlashベース。

私にとってこのアプリ最大の問題は、Facebookのビデオチャットを12人でやりたいと思う理由を思いつかないことだ。Blakeは、使う人はいる、特にティーンエージャーが、と信じている。「今TinyChatには友達リストがないが、必要だと思っている」と彼は言う、「Skypeは間違いなく怪物だ。われわれの目的は、Skype上でもっと創造的にTinyChatを使う方法を提供することだ」。

また彼は、このアプリが究極のモバイル版TinyChatではなく、フル機能のクライアントを開発中であるとも言っていた。

TinyChatでは1日に3000万分のビデオチャットが行われ、毎日10万人の新規ユーザーが入ってきているとBlakeは言う。このアプリはAshton Kutcher、P.Diddy、Lady Gagaの三巨頭らから150万ドルの資金を調達しているが、思えば、さぞかし楽しそうなビデオチャットグループになりそうな面々である。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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    facebookがモバイルに興味を持つのは当然の成り行きになるであろう。

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