今日Wacomがちょっと驚きの製品を発表した。その名はInkling[インクリング]。このデジタル・スケッチ・ペンなるものを使うと、スケッチブックでもどんな紙でも、そこに書いたものが「ストローク毎に」デジタル化される。レシーバーに紙やノートを挟み、インクリングデジタルペンで書くだけ。結果は後でパソコンに送って修正できる。
Wacomによると、書いている途中でボタンを押すことによって、デジタルファイル上にレイヤーを作ることもできるという。
保存形式はJPEG、BMP、TIFF、PNG、SVG、PDFのいずれかで、これらの形式をサポートしているアプリケーションで扱うことができる。Photoshop、Illustrator、Autodesk Sketchbook Pro/Designer等のアプリに直接転送することも可能。
Wacomは、Inklingを数週間以内に全世界で発売開始する予定。同社ウェブサイトによると、米国では「9月中旬」に希望小売価格199.99ドルで発売予定。
私はこの分野にあまり詳しくないのだが、きっと飛ぶように売れるに違いない。
Inklingを実際に使っているプロモーションビデオはこちら。
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(翻訳:Nob Takahashi)


