Huluが日本でサービス開始(有料会員制のみ)
by Erick Schonfeld on 2011年9月1日

Hulu Japan

Huluは初めての海外進出として、今日(米国時間8/31)から日本でのサービスを開始する。予想どおり、提供物はテレビ番組と映画の両方で、各種デバイスに対し、月額20ドル(1480円)の有料会員制により提供される。

合衆国と違って、無料のサービスはない。またHulu Plusの料金としては合衆国の倍以上だ(合衆国は8ドル)。日本なら高くても平気、と思ったのか、ライセンスの問題が絡んでいるのか、それはよく分からない。

CBS、NBC、ABCなどの番組と、映画Pirates of the Caribbean、Armageddon、Men in Black、Troyなどは英語と日本語の両方でストリーミングされる。今後は、日本製の番組や映画も加える予定だ(立ち上げ時に日本語コンテンツがまったくなくて、あとから提供というのは、奇妙だな)。

このロンチと並行してHuluは、日本最大のモバイルキャリアNTT Docomoとの独占的モバイル契約を発表した。有料会員はコンテンツを、スマートフォン、タブレット、コンピュータ、インターネットテレビ、ビデオゲームコンソールなどで視聴できる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

  • http://www.facebook.com/yasuhiro.mikami Yasuhiro Mikami

    20ドルの価値を印象づけてフリートライアルを募って、無料期間終了1週間前に、サプライズ的に”大好評に付き半額提供決定”として継続させる、とか予測してみる。

  • http://twitter.com/bathpowder 入浴剤販売ツイッター店

    さっき「アルマゲドン」を見た。(日本字幕付)。
    ハイビジョンタイプでOKですね。

    LOST118話分無料とか、Xファイル24話分無料とか。
    レンタル店が瀕死になるwwww.

    映像分野でも確実に中抜き状態が加速。
    テレビ局も映像を買い取り、視聴率を稼ぎ出すスタイルが難しくなる。
    また、国内のGyaoも2周年を迎えているが、本家が直接ダイレクトに「字幕付」で展開したのでは、ビジネスモデルが破綻する。

    こうした流れはグローバルで展開するから、韓国も同じように将来的に中抜きで、韓国企業が直接、韓流好きにダイレクトに「日本人女性」と契約を結んで、見させる仕組みが構築されるのがわかる。

    また、ソフトバンクが契約した中国のPPTVも、将来的には「映像競争」における布石で、中国コンテンツを直接世界へ配信するプラットフォームになるから、こうした流れは注目だ。

    日本ではテレビ業界が後進的であるから、いくらでも勝てる状況がある。
    ある意味、病気に犯されて死ぬのを待っている状況に似ている。

  • http://www.facebook.com/people/Tetsuya-Matsuzaki/100002107535249 Tetsuya Matsuzaki

    別の可能性としては、
    日本のテレビ番組にも対応して、でもそちらは別料金、別途3000円頂きます。
    だったりして?

    ドコモと独占契約ってことで、ある程度のお金をもらっているから、もしかしたら安くサービスを続けてくれる可能性もあるが、それはドコモの基本料金に上乗せされているってことだから・・

  • IMO

    高すぎる。
    しかもコンテンツはアメリカ製のみ(字幕オンリー?)。
    1年後には撤退じゃない?

    ただ、DVDレンタル終了?と言うところは同感。
    個人的には、コンテンツ提供側がBlu-rayタイトルの
    レンタル規制を緩和してくれた方がありがたい。

  • http://twitter.com/bathpowder 入浴剤販売ツイッター店

    これで4回目の「300」を見たけど、300円得したw。って感じてもらえれば良いけどね。
    gyaoにはある広告は一切ないんだね。
    映画好きには、レンタルビデオン店の「旧作」が、ココにある感じで、個人的には「◎」ですよ。

    youtubeの登場から、ストリーミングの可能性と収益が、どんどんリンクして、TVの既得圏が無くなりつつある。
    月額1500円が高いのは仕方が無いが、映画が大人1回1800円という価格設定の方が、価値が下落する。

    さらに、車離れと同じ感覚で、TV離れが現実化してくる。
    日本では総務省とテレビ局と新聞社が連合して、この既得権益を死守しているけど、現実は厳しい。
    影響力は持続するが、高い収益性は下がる。
    抜本的な構造改革が必要な時期が目の前に迫っていると思う。

    テレビ局は、誰のために番組作りをしているのか?
    当然、本音は広告主のためにしているけど、建前の「視聴者」のためにしないと、生き残れない時代へと突き進んでいるように思う。

  • 匿名

    さっそくトライアル契約。動画は高品質でサーバも強力らしく、全く途切れない。映画のタイトルが少ないのは残念だが、今後拡充を期待。定額でいつでも好きなだけ見られるというのは実に快適。1480円は現在のタイトルからするとやや割高感があるが、NCISとBonesのファンなので後続シーズンが追加されることを期待して有料契約するつもり。

  • 匿名

    さっそくトライアル契約。動画は高品質でサーバも強力らしく、全く途切れない。映画のタイトルが少ないのは残念だが、今後拡充を期待。定額でいつでも好きなだけ見られるというのは実に快適。1480円は現在のタイトルからするとやや割高感があるが、NCISとBonesのファンなので後続シーズンが追加されることを期待して有料契約するつもり。

  • neoshiva

    アメリカ版が先で、それが$8だという前情報があるから「高い」と言われてしまうのが可哀想である。
    まだ始まったばかりでコンテンツは大満足とまではいかないが、良いものをそろえているし、
    これだけの質と量で1480円は安い。
    いつでも、どこでも、定額で見られる安心感と便利さは何物にも代え難い。
    課金サービスとして、CSやWOWOWなどと比較されることもあるだろうけど、アプローチが違う。
    あっちは、既存テレビと同じく「垂れ流し」であり、見逃したら終わりだ(再放送があるが見た人にとって再放送は不快すぎる)。
    忙しい人にとって、暇になったときに見たいものを選べないテレビは完全に時代遅れであり、Huluが付け入る隙は大いにある。

    いつものことだけど、アメリカから黒船がこないと日本人(の業者)は重い腰を上げない。
    これが日本の新しい夜明けになることを祈る。

  • http://www.facebook.com/tomoyuki.kinoshita Tomoyuki Kinoshita

    これで既存のVODの価格が10分の1くらいに下がって刺激しあってくれたら一般に浸透して良いかも。
    どうみてもSD画質で24時間レンタルで数百円とか、現実的じゃない。