
今日からGoogle.com〔またはhttp://www.google.co.jp/〕…検索トップページ…へ行くと、同社の、これまででもっとも大胆な落書きにお目にかかることになる。それは、これまであったような、ミュージシャンへの賛辞とか対話的なゲームなどではない。Google+へユーザを誘惑しようとする、広告なのだ。しかもそれは、ふつうのテキスト広告やバナー広告ではない。大きなブルーの矢印が描かれ、その矢印がトップのナビゲーションバーにあるユーザのGoogle+名を指している(上の画像)。それをクリックするとGoogle+のホームページへ行き、ユーザ登録ができる。
ブルーの矢印はばかでかいから、見落とす人はいない。
この広告が出た今日(米国時間9/20)は、実はGoogle+の一般公開開始の日なのだ。これからは、招待がなくても、誰もが自由に会員登録できる。このでかい広告のおかげで、きっと新会員が急増するだろう。
しかし、Googleがホームページ上で自社製品を広告するのは、これが初めてではない。たとえば、以前は携帯電話Nexusの広告を載せたし、最近では、一部地域のユーザに対してGoogle Offersのテキスト広告を見せた。でもぼくが知ってるかぎり、それらの広告はどれも、小さくて目立たなかった。
でもこのブルーの矢印は、気づくな!と言われたって気づく。しかもこの矢印は、最初にページをロードしたとき、ややアニメする。Googleが、Google+を必死で成功させたがっていることが、ここでも分かるね。検索という同社最大の財産を、広告に利用したんだから。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
