世界の国々のインターネット接続速度―トップの韓国に続いたのは意外なグループ〔インフォグラフィック〕
by Rip Empson on 2011年9月22日

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われわれは7月にデジタル・ダウンロード・サービスのPando Networks発表した調査を紹介した。ここではアメリカの都市の間でインターネットへのアクセスの速度と品質に驚くほどの格差が存在することが明かされていた。

今日(米国時間9/21)、Pando Networksはアメリカばかりでなく、世界各国のネット接続速度と信頼性に関する調査を発表した。これによって世界のデータアクセスの現状を広汎に知ることができる。

面白いことに、ダウンロード速度の世界平均は580KBpsだそうだが、なんとアイダホ州の接続速度はこれに遠く及ばない。一部の読者には衝撃かもしれないが、アメリカ全体の接続速度は616KBpsで世界での順位は26位に過ぎない。1位に輝いた韓国は2,202KBpsという恐るべきスピードだ。

韓国に続く上位グループの顔ぶれも意外で、東欧の小さな国々だ。2位のルーマニアが1,909KBps、3位のブルガリアが1,611KBps。さらにリトアニアが4位で1,462KBps、ラトビアが5位で1,377KBps、ウクライナが8位で1,190KBpsであるのに、北アメリカ全体が接続速度に関してはかんばしくない成績だ。 上で書いたようにアメリカが26位、カナダが31位、メキシコが86位だった。〔日本は1,364KBpsで6位、7位はスウェーデンで1,234KBps〕。

アフリカとアジアの途上国が下位を占めたのは予想どおりだ。コンゴが13KBpsで最下位、中央アフリカが14KBpsでこれに続いた。中国は245KBps、オーストラリアは348KBpsだった。

さらに詳しい情報はPandoのホームページに。対話的に操作できる世界の接続速度グラフはこちら

カット写真はCSMonitor.comの好意による。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+

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    6位とは優秀ですね。世界に自慢できる。

    それにしても、中国はつながりにくいのはわかっていたけど、ダメなんだ。
    新幹線を作るよりも、ブロードバンドを普及させるのが大切。
    そうなると、中国のITの伸びしろは、まだまだ高いんだなぁ。
    こんなに遅い回線なのに、世界トップクラスのネット人口だからね。(インドもそうか!)

  • 匿名

    アメリカは、この速度でGoogleやfacebook、youtube、amazonという名だたるサービスを生み出していると考えると凄いな。

    しっかし、この速度でNetflix、DVDレンタルをストリーミングに切り替えて本当に大丈夫なんだろうか?

  • 橋谷隆幸

    この調査って国に対してどのくらいの調査したんだろ?
    各国(各州)で1箇所だけだとたまたまそのポイントが上流に近くて早かったってことになる可能性もありえる。
    そのままこの数値が正しいと言い切れる根拠が見つけられない・・・