マーク・ザッカーバーグ、「ぼくは本当にFacebookを一日中使ってるよ」とFacebookに投稿
by Alexia Tsotsis on 2011年10月4日

Screen Shot 2011-10-02 at 8.32.33 PM

Awesmのデベロッパー、Jeremiah Cohickが今日、Facebookにこんな投稿をした。「〔FacebookのCEO〕マーク・ザッカーバーグは忙しすぎて自分ではFacebookなんか見ているヒマがないだろう。ドラッグの売人は自分では使わないというしね。ザッカーバーグが一日中Facebookを見ているなんてことがあるわけない。遠大なビジョンを持つ男がオンラインでヒマつぶしなんかしていないと思う」

「論より証拠」というが、まさにそのとおりのことが起きた。ザッカーバーグはCohickの投稿に「いや、ぼくは本当に一日中Facebookを使っているよ」と即座にレスを返した。

パーフェクト!

今までのところ「いいね!」の数はCohickの投稿に243、ザッカーバーグの返事に1732となっている。32人が2人のやりとりを共有した。これほど注目を集めたのは、無名のユーザーが自分について何か言ったのに即座に気づいたからにはザッカーバーグは実際、Facebookを長時間見ているに違いないとわかって、今までより彼について人間らしく感じられるようになったからだろう。

私の乏しい経験でも、インターネットのリーダーたちはオンラインで膨大な時間を過ごしている。インターネットの将来について確かなビジョンを維持するためには、オンラインでで人々がコミュニケーションし、相互作用するありさまを常に詳しく見ている必要がある。それに第一、「麻薬の売人が自分では麻薬を使わない」などというのは都市伝説にすぎない。

Via: Truthful Tech

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦 @namekawa01

  • http://twitter.com/etoshop 干支グッズツイッター店

    日本ではソフトバンクの孫さんが、twiiterで「演出」しているよね。
    これに比べて、日本の新聞社とかテレビ局とか、情報産業の一翼を担う「大会社」の代表とか、
    未だに「誰?」という感じ。

    トップが「誰?」という程度の魅力しか人としての興味がないレベルまで下がったら、
    斜陽産業になっていくのも仕方が無い。
    色々な縛りがあるのはわかるけど、どこかの新聞社のように、twitter禁止とか大変そう。

    米国のIT産業が、世界のトップを独走できる下地は、意外にこういう点が重要。

    日本で今、絶好調のグリーやDenaも、なんだか情報のオープン化がしていないよね。
    Denaの新代表の守安さんは、ほとんど見かけない。
    ザッカーバーグさんでさえもしているのにね。

  • 匿名

    自分自身が自分のサービスを使わなくなったり、面白く無いと感じるようになってしまったらダメということなのかもしれない。

  • http://twitter.com/nkitayan きたやん

    真実はひとつなり

  • http://twitter.com/nkitayan きたやん

    真実はひとつなり

  • 匿名

    仰る通りですね。
    今の時代、トップに立つ人物はリーダーシップをアピール出来ないと、お話しにならない。
    過去のリーダーが何考えてるか分からない人が多かったのに、今の時代が悪いから、世界は変化を求めているのです。
    世界をどう変えるのか、を示せる人でないと・・・。