iOSデバイス向けアプリケーションの月間ダウンロード数は驚愕の10億件以上
by Sarah Perez on 2011年10月22日

iOS Scott Forstall少々古い話だが、印象的な数字なので記事を残しておこうと思う。AppleのiPhone 4S発表イベントにて、現在公開されているiPhoneおよびiPadアプリケーションの数について発表があった。AppleによればiTunes App Storeには現在500,000以上のアプリケーションが登録されているのだという。その中で140,000本はiPad専用のアプリケーションなのだそうだ。

AppleのiOSソフトウェア部門SVPのScott Forstallは「iPadを持つ人はとても楽しいコンピュータライフを送ることができているのではないでしょうか」と言う。「App Storeは質量共にナンバーワンのモバイルアプリケーションストアなのです」とも言っている。

利用者はこれまでに180億のアプリケーションをダウンロードしている。これはなんと1ヵ月に10億を上回るペースだ。10億というのはなかなか驚きの数字なのではないかと思う。

アプリケーションが膨大にダウンロードされているというのはすなわち、Appleおよび開発社の双方に利益が生まれているということを意味する。Appleによれば、サードパーティー開発者に対しての支払額は30億ドルに達したとのことだ。2010年6月の10億ドルから、大幅にその数字を伸ばしたということになる。

Appleのアプリケーション経済圏が拡大すればするほどに、開発者にとってもモバイルアプリケーションプラットフォームとしてのAppleデバイスが魅力的になるという流れが続いている。既に2億5000万台という数のiOSデバイスが利用されており、さらに成長を続けているところだとのこと。まさに巨大市場を形成しているのだ。

Image credit: Engadget

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(翻訳:Maeda, H)

  • http://twitter.com/etoshop 干支グッズツイッター店

    2012年のITは、アップルのアプリケーション経済圏が、大きな注目になるでしょうね。
    また米国は、全てのIT分野でトップを持つ恐ろしさ。FB・アップル・Google・アマゾン・スカイプなど。

    戦後日本は製造業では世界を席巻したが、次世代のIT製造業では何もない。
    器用貧乏状態ですね。頑張らなければ。

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  • Na7shi3

    Appleに関して、なぜか1990年代の、しかもスティーブ・ジョブズが復帰する前のことばかりをあげつらって文句を言ってる連中が、特に日本には多すぎるのですが、結局そういう連中ってのはいろいろなものがバブル期でストップしているんでしょうね。

    それ以降のことについてはほんとうになにも言わないことからもよく分かります。Appleの成功にはひたすら目をつむり「あーあー聞こえない聞こえない」と騒ぎ、ひたすらAppleの失敗(すなわちバブル期の日本の成功)ばかりを懐かしむ。

    Appleのみならず、その後のすべてのものをちゃんと見ることが出来なかったことが、今の日本の姿だと思います。そして気がついたら、さんざん非難し否定し馬鹿にしていたAppleは巨人となり、二度と追いつけない状態に。

  • 匿名

    2億5000万台のiOSデバイスに180億のダウンロードというと1台あたり、平均72個のアプリがダウンロードされているということになる。トップ画面に置かれるだろう10個ぐらいのアプリに定番化させられないと最終的に収益化難しそうな感じするな。フリーミアムでやってもトップ画面に置いてもらえる本気なソフトを作るか、販売価格があっても売れるようなソフト作らないと今後生き残れなくなるだろう。

  • http://twitter.com/junpei1114 松村淳平

    うちの会社にも追い風!うれしす。