
今年のCEATEC 2011で、Rohmのブースは通りすがりに見ただけだけど、でも展示物はなかなかおもしろいものだった。同社は、世界最小のチップ抵抗器を作ったのだ。サイズは0.3㎜ x 0.15㎜で、これまでのものより44%も小さい。
RohmはCEATECで、砂時計の中に砂の代わりにこの抵抗器を50万個入れて、その小ささをアピールしていた。
実は、あまりにも小さいので今あるマウント装置等では扱えない。日本の経済紙、日経によると、Rohmは現在、この抵抗器を回路基板にマウントする技術を開発するためのパートナーを探している。

スマートフォンは、400近くのチップ抵抗器を使っているから、それらが小型化すれば今よりも薄くて軽い製品が期待できる。
Rohmの計画では、大量生産は2012年の秋からの予定だ。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
