スティーブン・ポール・ジョブズは56歳だった。彼は2004年に公表し、闘病を続けてきたすい臓がんの進行により逝去した。彼はスティーブ・ウォズニアックと共に史上もっとも商業的に成功を収めたパーソナル・コンピュータ会社を創立した。彼はまたピクサー・アニメーション・スタジオのファウンダーでもある。
Appleの取締役会は以下のようなステートメントを発表した。
誠に残念ながら、本日スティーブ・ジョブズが逝去した。
スティーブの輝かしい才能、情熱、そしてエネルギーは、われわれ全員の生活を豊かにし、改善した無数のイノベーションの源だった。世界はスティーブのおかげで計りしれないほど良くなった。
スティーブが最も愛したのは妻のローリーンと家族だった。彼の家族とそして彼の類まれな才能に感動した人たち全員に、深く同情の意を表する。
読者はAppleのrememberingsteve@apple.comにメールを送って哀悼の意を表することができる。彼がAppleのCEOを辞任した日に以下のような投稿があった。
それゆえ、なんらかの瞬間を人生の目的と考えてはならない。過ぎ去った巨大な深淵のごとき時を振り返り、無限に続く未来に思いを馳せるとき、人生が三日しか続かなかろうが、三世代にわたって続こうが、少しも差はないと知るだろう。
運命によってわれわれに割り当てられたこれらの瞬間、瞬間を正しく認識し、満足をもって世界を眺めよう。熟したオリーブの実が枝から自然に離れて地に落ちるときのように、われわれを育んだ土壌を、木を讃えようではないか。
-マルクス・アウレウス・アントニヌス 自省録
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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+)
