携帯に入力する方法はもう全部発明が終わったと思っていないだろうか? いや、まだ新方式が考え出されている。.
イギリスのデベロッパー、Siineはタッチスクリーンのデバイスでもっと簡単にテキストが入力できるようソフトを開発していたが、今日(米国時間10/10)Android向けキーボード・アプリのSiine Writerのベータ版を一般公開した。これはアイコンをベースにユーザーがカスタマイズできるキーボードだ。
数字と文字を備えた従来のキーボードに加えて、Siine WriterにはSiines(サインズ)と呼ばれる特別の入力用アイコンが装備されている。ユーザーがこのアイコンをタップすると文字ではなくフレーズがまるごと入力されるので手間が大幅に短縮される。用意されているのは文頭、文末の挨拶、連絡先、その他頻繁に利用されるフレーズだ。
このアプリにはいくつものSiineアイコンが含まれているが、ユーザーは自由に文やフレーズを登録してカスタマイズできる。また新しいアイコンをオンライン・ギャラリーからダウンロードすることも可能だ。
短時間テストしてみただけだが、すぐに慣れることができそうだった。慣れればかなり可能性があることが予感できた。特にティーエージャー層に人気が出るのではないか?
Siineは2007年にスタンフォード大学のコミュニケーションの研究者だったEd Makloufによって創立された。
Siineは、今年に入ってSkypeのファウンダー、Niklas ZennströmとJanus Friisのベンチャーファンド、Atomico Venturesから£550,000の資金を調達することに成功している。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+)
