Googleの製品担当VP、Bradley Horowitzが公式ブログに書いた記事によると、Googleはまたいくつかの製品やサービスにとどめの一撃を食わすようだ。コード検索エンジン、Buzz、Jaiku、iGoogleの一部機能、そしてGoogle検索のための大学研究プログラムなどだ。
以下にGoogleによる中止プロジェクトの説明を載せておく。
- コード検索。これはウェブ全体からオープンソースのコードを探すためのものだが、コード検索APIと共に、2012年1月15日をもって終了する。
- 今後数週間のうちに、Google BuzzおよびBuzz APIを廃止し、今後はGoogle+に集中する。閉鎖後は新しい記事を公開できなくなるが、既存のコンテンツは、Google Profileで見ることができる他、Google Takeoutを使ってダウンロードすることも可能だ。
- Jaikuは、弊社が2007に買収した製品で、友達に近況を送るサービスだが、2012年1月15日をもって終了する。Jaikuのデータをエクスポートする方法を準備中である。
- 数年前、われわれはiGoogle上でソーシャルな繋がりが持てるしくみを提供した。弊社が新たにGoogle+に集中することから、iGoogleのソーシャル機能を2012年1月15日に廃止する。iGoogleそのものや、ソーシャル以外の機能はそのまま残る。
- Google検索大学研究プログラムは、少数の認定された学術研究者に対して、検索結果をアクセスするAPIを提供するものだが、2012年1月15日に廃止する。
さらにGoogleは、以前約束した通り、Google Labsを閉鎖すると発表した。サイトは今日(米国時間10月14日)で消滅するので、最後の訪問は今のうちに。また、Boutiques.comおよびLike.comは、Googleプロダクトサーチによって置き換えられる。
これらの閉鎖は、スパゲティーの山を壁に投げ付けてはどれが残るかを見るかのような、同社のかつての戦略に起因するサービス閉鎖に続くものだ。6月にはGoogle Healthが閉鎖された。8月にGoogleはSlide買収に関連するプロジェクトを中止し、9月にはAardvarkを潰した。こうした仕分けや閉鎖にもかかわらず、Googleは以前から「20%ルールをやめるつもりはない」と宣言している。
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(翻訳:Nob Takahashi)
