スティーブ・ジョブズの死からちょうど2週間が過ぎた今日(米国時間10/19)、Appleは数時間にわたって店の扉を閉じ、大胆不敵な共同ファウンダー・リーダーをしのんだ。
おそらくもっと感動的だったのは、Appleがごくシンプルな“Remembering Steve”ページを作り、rememberingsteve@apple.com宛に送られた賛辞の数々をストリーミング形式で見られるようにしたことだ。Appleによると、この14日間に百万通を越える哀悼の言葉が寄せられたという。
この数字を大きいと思うなら、どれだけの人々がApple製品を所有し、愛しているかを考えてほしい・・・私がこのページを見ている間に目に留まったものをいくつか紹介する。
「つい5年前まで私は完全なWindows派だったが、スティーブ・ジョブズのたゆみない努力と革新的なビジョン、そして最高のテクノロジーを最前線に送り出すことへの傾倒が、、私をApple派に転向させた。彼の遺産が生き続けることを願って。」
「私は25歳だが、まるで60年代のマリリン・モンローやジョン・F・ケネディーがいた頃の人間のように感じる。彼らも、決して会ったことがないのにとても近しく感じられる人たちだった。Appleがテクノロジー業界を生み、改革するところを、そしてそれを率いるスティーブ・ジョブズを見ていると、まるで彼とつながっているように思える。私は6年間、スティーブが壇上でキーノート講演を行うところを見てきた。彼がステージに立つことも、Appleの一員でもなくなることは、あまりにも悲しい。心から惜しまれる。しかし、残した遺産の何と大きいことか。」
「スティーブへ、あなたがこの世に送り出してくれた物すべてについて、ありがとうを言いたい。あなたは、私たちのコンピューターの使い方だけでなく、人生の見方をも変えた。私は生きている限り、ハングリーでバカであり続け、いつかそちらで会うつもりだ。私たちの生活の中に居てくれたことに感謝する。あなたはいつまでも記憶に残り愛されるだろう。」
「スティーブがわれわれ全員にどれほど影響を与えてきたかは、立ち止まって考えてみるまでわからない。iPhoneのロックを解除したり、Macbookを開いたり、iMacを立ち上げるまで。私がApple製品を使うのは、すごく役に立つからでもデザインが完璧だからでもない。Apple製品を使うのはスティーブが作ったからだ。」
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(翻訳:Nob Takahashi)
