Wikileaksは資金が枯渇しかけている。Visa、Mastercard、Paypalその他の金融機関による送金拒否のため、寄付の受け入れが困難になっているからだ。クレジットカード会社等のWikileaksへの振込拒否は昨年から始まったが、電子資金移動ブロックの効果がとうとう出てきたわけだ。
Wikileaksではウェブサイトに「財政問題が解決するまで一時新たなリークの公開を停止する」と告知した。
われわれれは財政的な生き残りの方法を探る間一時的に新たな情報の公開を停止する。われわれはこの1年間、不当な金融的封鎖と戦ってきた。われわれはアメリカの巨大金融機関がその財力にものをいわせて世界の投票を牛耳ることを許しておくわけにはゆかない。われわれの戦いには多額の資金が必要だ。
これに続いて「邪悪な銀行」と戦うための寄付を呼びかけている。ほとんどの一般市民の場合、クレジットカードが使えないとWikileaksに寄付するのが難しくなる。もちろん他にも送金の方法はある。bitcoin、Flattr、直接送金などだ。しかしこうした手段を通じた寄付は以前の5%にしかならなかったという。
下のビデオではWikileaksのファウンダー、Julian Assangeが洒落たセーターを来て登場し、 Wikileaksの置かれた財政状況を説明している(もちろん寄付も募っている)。
[原文へ]
(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+)
