Nike+にばかりスポットライトが当たるのに業を煮やしたか、Adidasもシューズに取り付けるSPEED_CELLという運動モニタを発表した。
これはAdidasのmiCoachアプリから利用でき、シューズを通じてユーザーの足にかかる加速度を検知し、移動速度、移動距離などをモニタする。SPEED_CELLは対応するシューズの底に設けられた凹みに取り付ける。
ランニングに特化したNike+とは違って、SPEED_CELLは多様なスポーツに対応しているという。miCoachのバーチャル・コーチ・サービスと併用することで、週末アスリートも専門家に頼らず、自分で適切な運動量や運動強度をコントロールできるようになる。 
miCoach SPEED_CELLを利用することであらゆるレベルのアスリートが、運動の平均速度、最大速度、移動距離、ダッシュの回数、一日の歩数などを精密にモニタできるようになります。内蔵メモリには7時間分の運動が記録され、その情報はスマートフォンやWindows、Macコンピュータに無線で転送されます。
ランニングだけではなく、サッカー、バスケットボール、フットボール、テニスについてもSPEED_CELLを装着可能なシューズが用意されるという。出荷は12月1日が予定されており、価格は$70だ。MiCoach Runningアプリも同時に公開される。バスケット、テニス、フットボール用のアプリも順次提供されるという。
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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+)
