今朝(米国時間10/26)、オンラインでのバックアップとストレージ・サービスのBackblazeはバージョン2.0にアップデートしたことを発表した。最大ファイルサイズ、最大転送速度とも無制限になり、その他の改良も加えられている。
Backblazeは今までも月額5ドルで容量無制限のバックアップを行うとしていたが、今回は最大ファイルサイズやファイルタイプの制限も取り払われ、さらに無制限になったわけだ。最近のクラウドでは無制限、というのが新たなキーワードだ。
Backblaze 2.0の主な改良点は以下のとおり。
- ファイルサイズ無制限(従来は上限9GB)
- どんなファイルタイプでも保存
- VMWare、Virtual Machineをそのまま保存
- 1TBの外付けドライブを復元(従来は上限500GB)
- 自動アップロード調整機能により、最大の転送効率を実現
その他、主として転送、処理速度に関する改良がいくつかある。
体験版も含めて新規ユーザーに対しては2.0が提供される。既存ユーザーの場合、既存ユーザー(体験版を含む)の場合、ここ数数週間で自動アップグレードが行われる。ただし、手動で即座にアップデートすることも可能。
Backblazeの既存ユーザーの場合、設定は従来どおりで引き継がれる。
Backblazeの詳しいサービス内容についてはわれわれのDevin Coldeweyの記事を参照するとよい。料金はたいへん安く、年間契約なら月あたりわずか4ドル少々ドルだ。
ところで今回、以前書いたBackblazeに関する記事を読み直してみたが自分でも面白かった(オンライン・バックアップのスタートアップ、Backblazeは2回も買収直前まで行った―実現しなかった理由)。
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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+)
