チャーリー・ローズが彼の番組でFacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグとCOOのシェリル・サンドバーグをインタビューした。
上にそのプレビューをエンベッドしていある。チャーリー・ローズはまずFacebookとGoogle、Apple、Amazonのの間の戦争について尋ねた。ザッカーバーグは「世間は戦争について話すのが好きだが、激しい競争はあるにしても、1社がすべての分野を征服するような戦争ではないと思う」と述べた。
しかしそう言いながらもGoogleに対する対抗意識は抑えきれなかったようで、「あのFacebookのミニチュア版」と口走った。
インタビュー全体のテープ起こしは下にエンベッドしてある。サンドバーグは株式上場を必要とする理由(優秀な人材を採用し、留まらせておくため)、ソーシャルメディアが政治革命に果たした役割(過大評価されている)、Facebookの独特さ(たった一つのことに集中して、驚くほどうまくやってのける)などについて語った。
インタビューの最後の方で、ザッカーバーグはジョブズが彼を評した言葉をウォルター・アイザックソンの「スティーブ・ジョブズ」から引用した。
ザッカーバーグ:
ジョブズがぼくについて語った言葉があの最近出た伝記に書かれているんだけど―ローズ:
ウォルター・アイザックソンの本だね。ザッカーバーグ:
そう、それ。すごく賞賛されていると感じました。彼は『会社を売ろうとしなかったという点、Facebookには感心した』って言ってる。
ローズはAppleがFacebookを買おうとしたことがあったかと尋ねた(『ノー、ジョブズは一度もそういう申し出をしなかった』)。初期にはFacebookを買収しようとした会社がたくさんあったが、最近はもうない、とサンドバーグ。
ローズ:
もう大きすぎるからね。誰も手が届かない。サンドバーグ:
そのとおり。ローズ
つまり、やっぱりそういうことなんだ?サンドバーグ:
そう。
サンドバーグは女性の野心と権力について強い意見を語った。「女性も男性と同じほど強い野心を持たなければ、男性と同じような成功はできない」と彼女は言う。
ザッカーバーグは自分が得た莫大な富と権力にもかかわらず、「非常に質素な生活を送ろうとしている」と語った。
ザッカーバーグ:
ぼくは〔仕事以外では〕だいたいガールフレンドと愛犬と過ごしている。家にはあまり家具も置いてないし、すごく質素な生活ですよ。ぼくたちは世界中の人に良いサービスを届けたい。そのためには自分たちが孤立した状態になってはダメだ。Facebookという会社のカルチャーは非常にオープンです。ぼくと社員の間もオープンだけど、社員同士でもオープンで密接な交流が図れるようにしている。会社のフロアプランもオープンです。広い部屋にデスクがずらっと並んでいて、誰も個室を持っていません。ぼくらが人と会うための会議室はあるけど、それはガラス張りで外から何が起きているかすっかり分かる。〔略〕つまり、ぼく自身が会社の使命とするところを体現した生き方をしようと思っているんです。ぼくの生活でそれ以外のことについてはギリギリまでシンプルにしておきたい。
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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+)
