今日、GoogleはThese Go To 11イベントでGoogle Musicを一般公開した(招待制のプライベート・ベータはこの夏から開始)。
Google Musicはユーザーが手持ちの楽曲をアップロードしてあらゆるデバイスでストリーミング再生できるようにするサービスだ。一つ朗報がある。Googleはベータテストを開始した際に、ベータ終了後は有料サービスにするとしていたが、無料のまま継続されることになった。ユーザーは一切無料で2万曲までアップロードできる。
またGoogleはMusicの最大の欠点を修正した。今後は何百万曲もの楽曲Android Marketから購入できるようになった。購入前に90秒の試聴ができる。
またGoogle+との強力な連携機能も組み込まれた。購入した曲をGoogle+で友だちと共有できる。友達は新たな購入や登録の必要もなしにGoogle+内から全曲を聞くことができる。これは大きい。
Update: 今Google+の音楽共有機能を試してみたところだが、 一つ制限があるのに気づいた。曲を通して聞けるのはサークルに入っている相手だけだった。誰かがあなたをサークルしている(つまりフォローしている)が、あなたがその相手をサークルしていないない場合、相手は曲の冒頭しか聞くことができない。
新しいGoogle Musicはmusic.google.comからすでに利用可能だ〔当面アメリカのみ〕。Androidアプリのアップデートも数日中に行われる予定。
参加しているレーベルは、Universal、EMI、Sony Music、参加していないメジャーレーベルはWarnerだ。ioda, The Orchardその他多数のインディーも参加している。
Google Musicのプロモーションのために、Googleは大物アーティストと契約して楽曲の独占提供を受けている。この中には無料の曲も含まれる。独占提供にはRolling Stones、Coldplay、Busta Rhymes、Shakira、Pearl Jam、Dave Matthews Bandなどのビッグ・アーティストが入っている。
Stonesは今後コンサートの未発表ライブアルバムを6枚リリースする予定。年内に最初のアルバムが発表され、2012年の残りの5枚が順次発表される。BustaRhymesは新アルバムをGoogle Musicに独占提供するという。
続報取材中
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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+)
