Apple噂話:MacBook Proは薄く、iPadとiPhoneは大きく厚くなる
by Devin Coldewey on 2011年11月21日

今後数ヵ月間、本誌でAppleの噂を取り上げる時は気を付けた方がよさそうで、いろいろな憶測が飛び交っているところだ。しかし、来年の変化を予兆するゴシップなら誰にも迷惑がかからないだろう。

iLoungeが「最も信頼できるソース」からだという情報をばらまいている。Appleの次期改訂に関する内部情報を持っていると言っているらしい。みなさんにとって別にショッキングなことではないが、無意識のうちにお金を貯めておきたくなるかもしれない。

MacBook Proのデザイン変更は以前から聞いている。他のソースは3月発売と報じているが、供給ラインのデータは大量発注でない限り信頼性が低い。より薄いAirライクなデザイン変更は、現時点では事実上間違いない。問題は、システムのいくつかの詳細だ。ストレージ(私の予想はハイブリッド。以下同様)、プロセッサー(Ivy Bridgeと別GPU)、ポート(Thunderbolt×2、USB、Ethernet、SD各1)、そして光学ドライブ(無し)。

個人的に最も興味を引いたのは、iPadが少し厚くなるだろうという報告で、これは私が1年近く、事あるごとに叫んできた高解像度画面に必要な追加のバックライトのためだという。まだ見ぬ高解像度の予兆は何であれ歓迎で、これによって、あらゆる種類の作業、消費、創造に関して圧倒的に優れたデバイスになると私は考えている。厚みの増加はわずか0.7mmと言われているので、初代iPadよりまだ数ミリ薄い。iPad 2用アクセセリーに影響があるかどうかはケースバイケースだろう。

さらに疑わしいのは、iPhoneが4インチ画面に拡大され、今より8mm長くなるという報告だ。しかも夏には出てくるどいう。さてAppleは何年もかけてiPhoneを象徴的デバイスに仕立て上げてきており、その一部は多くのAndroid機よりも小ぶりなそのサイズだ。しかしiPhoneのような場合、Appleが外部からの圧力を感じることはない。少なくとも認めることはない。ジョブズは(恐らくジョナサン・アイブを通じて)iPhoneとiPadのデザインチョイスに関して常に非常に熱心だった。多くのテストがなされ、3.5インチと9.7インチが理想的なサイズだった。しかし4年たった今、市場の変化(ストリーミングメディアや写真)と大画面の利点を認めざるを得なくなった可能性はある。とはいえ4インチはやや大きすぎるジャンプであり、解像度の問題も検討要因だ。

私が楽観しているものの一つが金属ケースで、アルミニウムになると言われている。初代iPhoneは人間中心デザインによる素晴らしい作品で、その背面は美しい艶に輝いていた。あれを取り戻す必要がある。そしておそらくAppleには、粉々になったiPhoneがいやというほどあるはずだ。

これらの噂が今後数ヵ月のうちに確認あるいは否定されることは間違いないが、われわれも独自のソースをあたるつもりだ。以上いずれも今後数ヵ月のうちに正体を現すことはないので、証拠を見つけるためのの時間はたっぷりある。

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(翻訳:Nob Takahashi)

  • http://twitter.com/hiroka_X いわさきX

    「最も信頼できるソース」

  • http://twitter.com/ikemo いけも

    iPhone 4Sのとき90%以上が誤報だったのを考えると非常に怪しいですね。
    特にiPhoneの4インチは片手で操作出来なくなる大問題を解決しないことには無理。