Microsoft、KinectにWindows向け専用デバイスを準備中―50cmで作動する近接モードをサポート
by John Biggs on 2011年11月23日

今日(米国時間11/22)、MicrosoftはKinectテクノロジーをWindowsパソコンで利用するための新しいハードウェアとそのファームウェアを2012年の早い時期にリリースするとブログ記事で発表した。これにはゲーム用のリアルタイム3Dモーション・トラックなどが含まれる。デベロッパーはKintect SDKを利用してほとんどあらゆるハードウェアをKinectを通じてコントロールできるようになる。

大きな改良点には近接モード(Near Mode)のサポートがある。これはセンサーから50cmの距離にある対象を3Dで同定、認識できる機能で、KinectをデスクトップPCで利用するためにこれまでにも強く要望されていた機能だ。

MicrosoftはまたKinect Acceleratorと名付けられたスタートアップのインキュベータ・プロジェクトを発表した。10社に対してそれぞれ2万ドルの資金援助と投資家へのプレゼンの機会が与えられるという。

新ハードウェアの価格等は明らかにされていないが、これは大いに興味をそそられる展開だ。

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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+

  • 匿名

    Microsoftは、KinectのSDKの商用版を2012年の早い時期に公開するようで、パイロットプログラムには、トヨタを始め20カ国以上、200社以上が参加しているようだから、12年~13年ごろには実社会でKinectの技術を使ったものがどんどん現れてくるのかな。楽しみ。

  • http://twitter.com/kimura4413 KIMURA Yoshihisa

    バンドルソフトはKinectビデオプレイヤー。これで貴方もトム・クルーズ。