
モバイル音楽アプリのトップメーカーSmuleの、2011年の作はMadPadだけか、と思っていたら、最後の最後にもう一つ出してきた。1年に1作でも悪くはない。とくに今年の同社は、1200万ドルの資金調達や、同業他社の買収で忙しかったはずだから。
Magic PianoとMagic Fiddleの成功に続いて、Smuleは同社のMagicデュオを、今度のMagic Guitarを加えてトリオに格上げした。
これまでのMagic〜〜をプレイしたことのある人は、すでにおなじみだと思うが、今度のアプリではiPhoneをギターのネックのように握る(つまり、できるかぎりそれらしく握る)。すると音符が(小さな光の玉になって)指の方へ流れてくる。そのボールがタイミングラインに接近してきたらタップすると、音が鳴る。その玉と指の位置が正しく合っていれば、良い音がする。ある意味ではRock Bandに似ているが、正確さよりも柔軟性と創造性を重視している。
やや複雑な要素としては、音符をプレイするときに指をすべらせると”ベンド”ができ、iPhoneをゆするとビブラートをかけられる。演奏を終わったら、それをTwitterやFacebookなどで共有できる(友だちが迷惑でなければ!)。Smuleが誇るSonic Networkなら、全世界と共有できる。
Magic Pianoの最新バージョンはフリーミアムになったけど、Magic Guitarとそのアンロックできる曲のセットは無料だ。曲をアンロックするには、ゲーム内でいろいろ達成して得点を稼ぎ、それを’支払う’。パートナーがくれる得点もある(ただし…あなたの大嫌いな?…クレジットカードのユーザになるのだ)。あるいは、得点を’買う’こともできる。
Smuleのアプリの中で、個人的には好きなほうではないが、まあ、キュートで楽しいし、しかも無料だ。App Storeのここにあるから、試してみて。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


