
Androidアプリケーションを収益化するサービスStartAppが、今や450あまりのアプリケーションにインストールされた、と同社が発表した。
StartAppの9月のロンチを、おぼえておられる方も、いるかもしれない。これをアプリがインストールすると、ユーザのホーム画面に検索(“search”)アイコンが置かれ、検索をしたくてそのアイコンをタップすると、ユーザがあらかじめ指定していたGoogleなどでなく、StartAppのポータルに行く。するとアプリのデベロッパは、検索広告の収入の一部をStartAppと分有することになる。
なんか変な仕組みだけど、一応うまくいってるようだ。StartAppをインストールしたアプリはこれまでに1000万回ダウンロードされ、ロンチから4か月でデベロッパには20万ドルが支払われた。
下図のように、その間StartAppのダウンロード数は右肩上がりで増加している。今では、一日のダウンロード数が30万に達している。
デベロッパへの支払いは前払いで、ダウンロード数1000につき10〜50ドルをもらう(場所によって異なる)。前払いでなく、ユーザの今後の実利用ベースで支払いを得ることもできる。
StartAppのCEO Gil Dudkiewiczによると、”パートナーからのフィードバックはとても肯定的だ。彼らの多くが、自分のアプリからの収入を大きく増やしている”。
しかし、それらのアプリのユーザは、何と言うだろう。
Dudkiewiczによれば、デベロッパに20万ドルを払った時点で、アプリからの収入が10倍になったデベロッパもいるという。
StartAppは順調なようだが、こんなやり方が、デベロッパがモバイルで稼ぐための方法だと言うのなら、デベロッパが依然としてiOSに群がるのも当然だ。
StartAppはCedar Fundが投資しているイスラエルの会社で、創業者はGil DudkiewiczとRan Avidanだ。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))


