モバイルの広告ネットワークMillennial Mediaによると、同社はそのセルフサービス広告製品mMediaを今日(米国時間2/28)から一般公開する。
同社は先月IPOを申請したが、そのときの申請文書では2011年12月のユニークユーザ数が2億に達し、その年の最初の9か月はほぼ黒字に近い(損失額が41万7千ドル)となっていた。セルフサービスという選択肢を加えることにより、営業チームをそれほど増強しなくても小企業の広告主をユーザとして増やせる。
モバイルの広告ネットワークMillennial Mediaによると、同社はそのセルフサービス広告製品mMediaを今日(米国時間2/28)から一般公開する。
同社は先月IPOを申請したが、そのときの申請文書では2011年12月のユニークユーザ数が2億に達し、その年の最初の9か月はほぼ黒字に近い(損失額が41万7千ドル)となっていた。セルフサービスという選択肢を加えることにより、営業チームをそれほど増強しなくても小企業の広告主をユーザとして増やせる。
今朝(米国時間2/28)はMTV がモバイルのソーシャルテレビサービスを立ち上げるという重大な動きがあった。そして同じく今日InMobiが発表した調査結果は、なぜ今テレビはモバイルを無視できないのか、その理由を雄弁に物語っている。
InMobiが四半期ごとに発表するモバイルメディアの消費動向調査報告書の最新版は、18か国2万人の携帯(フィーチャフォンとスマートフォンの両方)ユーザにアンケート調査を行い、彼らの一日のメディア消費時間(平均7.2時間)の27%がモバイルWebに費やされ、テレビの視聴はそれより少ない22%である、という結果を得た。しかしPCは両者を上回り、一日のメディア消費時間の32%がPC上で費やされている。
しかし“モバイルWeb”だけでなく、Web以外のメディア享受(ビデオや音楽など)も考慮に入れると、モバイルやPCとテレビの差はもっと大きいだろう。
Lancersは鎌倉に拠点を構えるスタートアップのリートが提供するクラウドソーシングで、デザイナーやエンジニアだけでなくAmazon Mechanical Turkのようなちょっとしたタスクをお願いするのにも使えるサービスである。Lancersは1年ほどまでは月間の仕事の依頼数が800件程度だったのがこの2月には月間3,000の依頼数となり件数ベースでは3.7倍も成長している。仕事の取り扱い総額も、現在はこのサービスが始まって累計で今日時点で5億8,000万円弱で、1年ほど前は3億円程度だったので、この1年で2億8,000万円程度の取扱額があったという(この数字は決して多いわけではないが)。
このLancersが今日からそれまでの個人への仕事依頼だけでなく、チームへの仕事の依頼ができるLancersエキスパートというサービスを開始する。LancersエキスパートはLancersの64,000人の登録会員の中から本人確認や機密保持、一定の業務実績などの審査を経た認定会員に仕事を依頼できるサービスだが、実際の仕事を請け負うのはエージェント会員というプロジェクトマネージメントができる会員である。
YouTubeのビデオのキャプションは、すてきとは言えない。それは2006年からあり、ずっとそのままだったが、今回やっと拡張されるようだ。YouTubeのブログ記事が、そう言っている。
われわれの多くが、仕事を忘れて半日をつぶすこともある、このビデオ共有サイトがこのほど、その自動キャプション+書き起こし同期化機能の対応言語を、日本語、韓国語、英語の3カ国語に拡大し、マニュアルのキャプションとサブタイトル(字幕)の対応言語は155カ国語以上になった。レンタルの場合は、借りる前に字幕の言語を指定できる。
MakiBoxはオープンソースの3DプリンタRepRapの、プリントヘッドとモーターを用紙サイズの箱に収めた製品だ。そのキットの値段は350ドル、完成製品なら550ドルだ。
作者はJon Buford、香港に住む有名なハードウェア発明家で、この前はちっちゃくてかわいいAndroidのヘッドフォーン用延長コードで名を上げた。中国に彼のハッカースペースがあり、プロトタイプを作る作業所も中国本土にある。
彼のサイトMakible.comは、ハードウェアプロジェクトのために資金を集めるKickstarter的なサイトだ。
Androidは止まらない。GoogleのAndy Rubinが昨日(27日)アナウンスしたところによれば、日々850,000台のAndroidデバイスがアクティベートされているのだそうだ。ちなみにこれにはGoogleサービスを利用しないKindle Fireの台数は含まれていない。そして、勢いにのるGoogleは、現在Ice Cream Sandwichを搭載して販売されている端末が1台しかないにも関わらず、Jelly Beanを本年後半中にリリースするとのこと。
Googleモバイルエンジニアリング部門のVice PresidentであるHiroshi LockheimerもComputerworldに対し、Android 5.0のリリースが秋になる見込みだと語っている。「一般的に、Androidのメジャーリリース周期は1年を予定しています。それに対応してメンテナンスリリースを行なっていくというかたちです」とも述べている。Ice Cream Sandwichと呼ばれるAndroid 4.0は2011年秋にリリースされた。したがってAndroidの次期メジャーリリースも今年の同じくらいの時期に行われるということになるのだろう。勢いは感じる。しかしフラグメンテーションの問題をどうするのだろう。
ターゲティング広告。Google+はターゲティング広告を強化するようデザインされているので、そのためにはユーザーが一回サインアップするだけでいい。これによって年齢、性別、学歴、職歴、居住地などの個人情報を、検索、Gmail、マップその他のサービスでの行動と結び付けることで、正確な個人プロフィールを作ることが可能になる。そしてこれが、広告ターゲティングの精度を上げて高い料金を取ることにつながる。
だから、Google+ユーザーが月間わずか3分しかGoogle+を使っていないというcomScoreの報告にも関わらず、VPのBradley HorowitzがWall Street Journalにこう言ったのは嘘ではなかった。「われわれは、気にかけている全ての項目において成長している。」
編集者注記: 筆者のJim Payneは、モバイルの広告を扱うMoPubのCEOだ。その前の彼はGoogleのプロダクトチームにいて、Google Maps Premierを担当し、またGoogleのリアルタイム検索プロジェクトを始動した。Twitterで彼をフォローするには、@JimPayneへ。
あなたが“モバイル優先”のパブリッシャーやデベロッパだったり、モバイルの事業者なら、今はきっと、スペインのバルセロナで行われているMobile World Congress 2012に目が釘付けになっているだろう。それはカンファレンスでもあり、トレードショウでもあり、あるいはモバイル世界の名士たちと豪華なパーティーを共にするための口実でもある。そのすべてが、他に並ぶもののない4日間のビッグイベントとして行われる。その、モバイル業界最大の全世界的な展示会は、昨年2011年には6万人が集まり、その中には世界131か国のデベロッパ12000名、3000名のCEO、それに各国政府の視察団、メディアの取材陣1500名も含まれていた。
最初のiPhoneが発売されてから以降は、どの年も“モバイルの年”と呼ばれた。でも今年2012年こそ初めての、その名にふさわしい年ではないだろうか。
成功するモバイルアプリを作る上で一番難しいことは何か? もしあなたの答が「モバイルアプリを開発すること」なら誤りだ。それはアプリを見つけてもらうことだ。 60万を超えるiOSアプリと、今や45万本と言われるAndroidアプリが揃う中、デベロッパーにとって真のチャレンジは、App Storeの検索結果で、自分のアプリを他の何百というライバルより上に表示させることだ。これを適切に行うにはASO、即ちApp Store最適化が必要だ。基本的にこれはSEOのモバイル版だが、今われわれはまだモバイルエコシステムの黎明期にいるので、ウェブページよりもアプリの最適化の方が簡単なのである。
しかし開発者は概して、この種の知識や、特にツールを持ちあわせていない。そこで新たに登場したのが、App Store Optimization Keyword Volume estimator[アプリストア最適化キーワード量推測ツール](フーッ!)だ。
iCloudはシンプルに、ただ黙々と仕事をこなす。Appleが発表した「iCloud Harmony」というコマーシャルの主題はすなわちそういうことだろう。サービスは昨年リリースしてすぐにロケットスタートをきった。iPhone 4Sの大成功による部分も大きい。Appleによれば8500万人以上の人がiCloudを利用しているのだとのこと。現状でも相当な規模で利用されているわけだが、Appleはさらにこれを拡大しようと狙っているようだ。上に掲載したビデオは、今後繰り広げる大規模コマーシャルキャンペーンの第一弾ということになると思われる。
ぴったりサイズのブラを見つけるのは、多くの女性にとって非常に難しい。この問題を解決しようと登場してきたのが、イスラエルのスタートアップであるBrayolaだ。お気に入りのブラを見つけるという作業を、より簡単なものにしようとするサービスだ。ぴったりサイズで、かつ利用者のライフスタイルにあったブラの発見をサポートしてくれる。
ファウンダーのOrit Hashay曰く、従来のオンラインストアはブラの選択が女性にとってどれほど重要なものかを考慮していない。また適切なブラ、好みのブラというのは非常に個人差の大きなものであるとも述べている。さらに、きちんとフィットしていないブラは背中の痛みなど、身体にもさまざまな悪影響を与えるとのことだ。こうした状況の中、オンライン消費者は、それまでに慣れ親しんだ既に所有しているものと同じブラを購入する傾向があるのだそうだ。
2010年9月のTechCrunch Disruptでデビューした、ビデオ関連サービスを展開していくGnzo(デビュー当時はGunzooという名前だった)が、最初のコンシューマ向けプロダクトを発表した。日本発のGnzoが送り出すプロダクトの名前は、社名と同じくGnzoというものだ。iOS用アプリケーションで「ビデオ版Instagram」というのがぴったりくる。また複数ビデオをいちどきに閲覧する機能も備えている(日本語版/英語版のiPhoneアプリケーションが無料で提供されている)。
Gnzoを利用するにあたって、6秒間のビデオを撮影してGnzoにアップロードすることができる。アップロードしたビデオはGnzo上のフレンドや、TwitterないしFacebookで簡単に共有することができる。ビデオにタグをつけたり、あるいはコメントを残したり、さらにはお気に入りのビデオのクリッピングをしたり、お気に入り投稿者をフォローすることもできる(ちなみに「public」画面には、新たに投稿されたビデオが次々に表示されるようになっている)。
Nokiaが発表した 41メガピクセルのカメラを搭載した808 Pureviewについての私の第一印象は、「バカげた数値競争の典型だろう」というものだった。しかし情報をさらに詳しく検討してみると、これはNokiaの製品差別化への真剣な試みだと考えるようになった。
ただし、最初に説明しておく必要があるが、「41メガピクセル」という表現はウソではないものの誤解を招きやすい。実はこのカメラはいつでも41メガピクセルの解像度の写真を撮るわけではない。最大高解像度モードでも38メガピクセルの解像度(それでも驚異だが)しか得られない。通常モードでは3メガピクセルから8メガピクセルだ。それでは41メガピクセルの意味はどこにあるのか?
私はしばらく前にHDだから高解像度とは限らないという記事を書いた。携帯カメラはその典型だ。小さすぎるセンサー、低品質なレンズから高画質を期待するのは無理だ。極小の受光素子すべてから画像情報を搾り出そうとすれば必然的に画質は落ちる。
「iPad3はニューヨークで発表される」というCNBCのツイートは間違っていた。先ほどAppleはプレス関係者に対して3月7日に開かれるイベントへの招待状を送ってきた。「皆さんがぜひ見て、触れたくなるような」何かについてだという。
来週水曜のこのイベントは午前10時から〔日本時間では木曜午前3時から〕サンフランシスコのYerba Buena Center for theArtsで開催される。これが次世代iPadの発表イベントであるのは確かだ。
DataSiftはTwitterのデータパートナーの一員としてTwitterのツイートのフルストリームへのリアルタイムアクセスをデベロッパやサードパーティーに提供しているが、今日からはTwitterに関する新しいデータセットの提供を開始する。それはHistorics(履歴集)と呼ばれるクラウドサービスで、それにより起業家や企業などが、2010年1月以降の公開ツイートからビジネスヒントなどを(そのデータ分析により)蒸留できる。そのロンチの予告記事が、ここにある。
デベロッパや企業や組織は、DataSiftを使ってTwitterのソーシャルデータである全ツイートをデータマイニングできる。とりわけDataSiftが独特なのは、このソーシャルメディアのデータを利用者に代わって層別にフィルタリングしたり、肯定否定両面の影響や感情を傾向として取り出せることだ(下の画像)。 前の予告記事でも述べたが、DataSiftの検索はキーワード検索に限定されず、位置、性別、感情、言語、Kloutスコアによる影響などを含む長大複雑なフィルタの使用も可能だ。それによって、非常に細かい傾向把握や分析などを迅速に提供できる。
編集者注記: Jordan KurzweilはIndependent Contentの協同CEOで、同社はメディア企業のデジタル製品やデジタル事業への進出を支援している。Independent Contentを創業する前のJordanは、AOLで独自の事業を手がけたり、News Corpで主要製品のデジタル化を推進していた。Twitterで彼をフォローするには@jordankurzweilへ。
すでに言われていることだが、再び言う必要があるし、これからも、何度も何度も言う必要がある: 印刷は死んだ。出版業界全体における、年を追っての売上、読者数、発行部数の減少は、すでにそれを明白に裏付ける文書が随所にある。ごまかしも気休めも、とっくに通用しない。一瞬だけ出血が止まるフラットな四半期はいくつかあったが、でも最初から言われているように(数週間前にはThe Annenberg School、去年の夏はClay Shirkyも言ってる)、印刷による定期刊行物はこの世から消えてなくなる。その原因はテクノロジの進軍と消費者の好みの変化、代わって未来を担うのはTMZ、Buzzfeed、HuffPoなど、例を挙げればきりがない新勢力だ。彼らは、ユーザの行動の進化に適応するやり方を知っているし、むしをそれを待ちかまえてすらいる! 大手新聞社のCEOとしてはいち早くデジタル化を唱道したJohn Patonは、最近こう言っている: “「新聞がなくなったらみんな困るはず」では、今日のビジネスモデルにならない”。
つい今週はGannettが、その末期的状況への無知ぶりをまたまた、ぬけぬけとさらけ出して、われわれを唖然とさせた。それは、抱えている80あまりの地方紙すべてにペイウォールを設けて1億ドルの増収を図るという、浅はかな経営音痴的計画だ。GannettのCEO Gracia Martoreは、それが成功する根拠として“ローカルニュースを知りたいという強い欲求があり、また読者は長年Gannettの新聞を信頼している”ことを挙げる。やれやれ。ペイウォールは、Gannettにかぎらずどこの新聞社でも出版社でも、決壊する堤防を指でふさごうとする試みだ。あるいは、業界に起きている構造変化を、見て見ぬ振りする試みだ。Gannettの場合、地方紙の読者は年寄りだ(それが“長年…..信頼している”の意味だ)。Gannettの驚きあきれるペイウォールが林立したころには、要介護になってる人も多いだろう。それに、ローカルニュースへの強い欲求があるというが、その証拠はどこにある? 読者は減っているし、ローカルニュースのWebサイトのトラフィックは無限小に近づいている。最初からデジタルオンリーのサービスだったPatchなどでさえ、読者や売上を見つけられないでいる。だから実際には、ローカルニュースへの需要は、ホームタウンの、ある一つの特定のブログ、個人の起業家がやってるようなブログについてのみ、言えることだ(彼らは猛烈に忙しく、しかも儲かってはいないだろう)。
では、老いたる印刷の生き残り策は?
陳腐な比喩で言えば、これから沈み行くタイタニック号の上でデッキチェアを並べ替えるようなことは、やめなさい。
Google+に間違っているところがあるとするならば、それはブラウザ以外のインタフェースを持たないことだと思う。ウィジェットなどの回避的手段はあるが、たとえばG+のフィードを読みやすい形式で外部に抽出するような本質的な方法が用意されていない。そこで登場してきたのがG+のRSSをフィードするサービスだ。RSSが「読みやすい形式」なわけがなかろうという意見もあろうが、完全に閉じてしまっているものを外に持ち出せるようになったのは、ひとつの進化だとは思う。
無料で提供されるフィード抽出サービスの名前はGPlusRSSという。G+アカウントに投稿される情報を公開RSSフィードとして外部に流すことができるようになる。誰とでもフィードを共有することができるようになるわけだ(John Biggsのフィードはこちら)。もちろん自分の投稿履歴を管理するのにも使えるだろう。フィードには公開した投稿のみが含まれ、プライベートのものが一緒に公開されてしまうことはない。
IPOを控えて沈黙期間にあるFacebookが、さらに固い沈黙を守っているのが、モバイルデバイスを発売する予定があるのか、また、同社の主要収入源であるデスクトップ広告を補完すべく、モバイル広告に進出するか否かについてである。
しかしそれは、同社がモバイル ― 同社で最も成長している分野 ― に関して手をこまねいているという意味ではない
バルセロナで行われているWorld Mobile Congressの基調講演を終えたFacebookのCTO、Bret Taylorは、TechCrunchのインタビューに答えて、モバイルにおけるプライバシーに対して、同社がいかに真剣に取り組んでいるかを説明した。つい昨日にも再燃した問題だ。また、同社の事業者課金実施におけるデベロッパーの役割についても触れた。
有能なビジネスマンであれば自分のコンタクトリストをうまく整理したいという願望は常にあるだろう。1週間に何度となく交換される名刺の束は、マメな人であればローロデックスのホルダーに整理されることもあるだろうが、それは一緒くたになって整理されることもなく机の引き出しの中にしまわれて、探し出せなくなるケースも少なくはない。
だから、2007年に三三(さんさん)が創業されて間もなく代表取締役社長の寺田親弘氏から彼らがやろうとしているビジネスについて聞いたときには、とても素晴らしいアイデアだと思った。人から受け取った名刺を正確なテキストデータにして管理する――。スキャンしたり写真に収めたりしてOCRでテキストデータ化するアプローチはいままでもさまざまあるが、読み取ったデータを人間のオペレータが目視して入力してまで正確なものにしてくれるのは画期的だった。しかもダブルチェックで人間のミスまでも防ごうというテクノロジーの進化では対応できないとところまでの徹底ぶりは驚きさえあった。
ただ、彼らがスタートさせたビジネスのリンクナレッジは高価で個人が使うようなサービスではなかったし、どちらかと言えば企業が組織の中で使う営業マンのための営業支援のようなツールへと進化していった。一方でそのビジネスモデルを簡略化したような類似のサービスも登場はしていたが、利用したいと思うほどの決定打に欠けていた。そこでEightの登場だ。
モバイルWeb、つまりスマホのアプリでもなくPC上など従来のWebでもない、モバイル上のWebは、実はFacebookの最大のインタフェイスだ。そしてその数億のユーザ、中でもとくに、クレジットカードのない途上国のプリペイドモバイルのユーザが、これからはアプリ内購入をしたり、Facebook上でお金を儲けたりできる。それを可能にするのが、仮想通貨Facebook Creditによる購入に対するモバイル事業者課金(mobile operator billing)という新制度だ。
スマートフォンというプラットホームはAppleやGoogleが支配しているが、これによりFacebookも、モバイル上の収益化に向けて大きな一歩を踏み出すことになる。クレジットカードが使えないしFacebook Creditのギフトカードも売ってない、という人びとにとって、事業者課金は単に便利なだけでなく、デベロッパとしてまたユーザとして、Facebookのモバイルアプリ経済圏に参加するためのメインの手段になる。