富士通に続いて日本の有力家電メーカーがカラーのeブックリーダーを発売することを発表した。東芝によれば、このBookPlace DB50は、7インチの液晶デバイスで、東芝の専用書籍マーケット、BookPlaceストアの4万3000タイトルの書籍、雑誌にアクセスが可能だ。
東芝ではeブックのタイトルを3月までに10万にまで拡大したいとしている。実現すれば日本の電子書籍ストアとしては最大となる。BookPlaceはアメリカでは2010年にオープンしている。
デバイスは大幅に改造されたAndroid 2.3.4をベースにしている(東芝では単にLinuxと呼び、詳細を明らかにしていない)。
スペックは以下のとおり。
- 7インチ、カラーTFT LCD、600×1,024、LEDバックライト、タッチスクリーン
- Freescale i.MX535 CPU(1.0GHz)
- 8GBメモリ
- 1GB RAM
- IEEE 802.11b/g/n Wi-Fi
- 5ボタン: HOME、MENU、BACK、CONTINUE、VOLUME
- Bluetooth 2.1
- micro USB 2.0スロット、microSDスロット
- モノーラルスピーカー(MP3再生可能)
- バッテリー駆動時間7.5時間
- サイズ、重量: 190×120×11mm、330g
Bookplace DB50の日本市場への出荷は2月10日が予定されている。価格は2万2000円前後と見られるが、購入者全員にBookPlaceストアで利用できる5000円のクーポンがついてくる。
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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+)

