
iPhone、iPad、そしてその他のiOSデバイスこそが、これからのAppleを牽引していっくのだということについて疑いを持っている人はいらっしゃるだろうか。そういう方はぜひとも上に掲載したAsymcoによるチャートを見てみて欲しい。これはこれまで28年間で販売されたiOSデバイスとOS Xデバイス(Mac)の数を比較するものだ。言うまでもないことだがiPhoneは4年前に登場してきたデバイスだ。しかしそれだけの期間で、Apple社の全歴史を通じて売ったMacの数を凌駕してしまったのだ。
数えてみれば、Macの累積販売台数は1億2200万台となる。そしてiPodやiPadを含めてiOSデバイスの販売台数を数えるなら、2011年の1年間だけで1億5600万台ということになり、全Mac販売台数を超えてしまっているのだ。ちなみに誕生以来数年を経たiOS機器販売台数を合計すれば3億1600万台ということになる。販売台数という側面で見れば、iOSはOS Xを完全に超えてしまっているのだ。AppleがOS XをiOS風にするのも当然の流れなのかもしれない。
ところで、チャート上に見えるiPhoneの販売台数カーブをどのように表現するのが適当なのだろうか。「skyrocketing」(飛躍的急成長)などという言葉では足りないように思うのだ。
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(翻訳:Maeda, H)
