
モバイルの広告ネットワークMillennial Mediaによると、同社はそのセルフサービス広告製品mMediaを今日(米国時間2/28)から一般公開する。
同社は先月IPOを申請したが、そのときの申請文書では2011年12月のユニークユーザ数が2億に達し、その年の最初の9か月はほぼ黒字に近い(損失額が41万7千ドル)となっていた。セルフサービスという選択肢を加えることにより、営業チームをそれほど増強しなくても小企業の広告主をユーザとして増やせる。(アップデート: 更新された新たな申請文書では、昨年の売上が1億400万ドル、損失額が28万7千ドルとなっている。)
Millennialによれば、mMediaのテストは1月に開始した。同社の発表ではmMediaは“総合的なダッシュボード”を提供し、そこから広告主はビッド、ターゲティング、クリエイティブなどをコントロールできる。また“ハイパーローカルターゲティング”と呼ばれる機能があり、それにより広告主は目的領域の周囲に仮想フェンスを張りめぐらして、その領域内のユーザにのみ広告を配布できる。
同社には小規模なアプリデベロッパのためのセルフサービスオプションmmDevが前からあるが、デベロッパはそれと同じポータルからmMediaの広告も利用できるという。
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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
