「3G対応のiPhoneは来年出ます」と、AT&TのCEOがChurchill Clubで語った。Appleウォッチャーの予想的中だ。
記事を読むとバッテリー漏れの問題は片付いたように読める。1年前の爆発事件のようなことが始まらなければいいが。
マイクはブラックベリーを持ち歩いてるといって僕を馬鹿にするが、iPhoneは3G対応版が出るまで乗り換えたくない。水飴みたいにノロいAT&TのEDGEデータネットワークでは今のiPhoneも台無しだ(個人的感想)。ウェブサーフィンでWiFi使える今のオプションはうれしいバックアップだが、常に安定したモバイル接続を確保したかったらWiFiはアテにできない。
3G対応のiPhone。また一つアップルの垂涎の的となるアップグレードとなることは間違いない。でもこれでジョブズが来年の売上目標として掲げる1000万台の達成に十分な弾みがつくのか? 全て価格次第だが、安くはないだろう。僕の予想では599ドルといったところか。
因みにこの会談ではべライゾンが発表したネットワークオープン化計画をAT&TのCEO、Randall Stephensonがこき下ろす一幕もあった。Bloombergはこう書いている。:
べライゾン・ワイヤレスの計画については「大げさに騒ぎ過ぎですよ」とStephenson氏は言う。「今は業界全体がその方向で動いているんです。[...]当社は米国内だけでなく、おそらく世界で最もオープンなネットワークの一つでしょう」。
「何千人ものディベロッパーがAT&Tのネットワーク向けに機能プログラムを作ってます。補助で安くなっている携帯モデルが嫌なら消費者は定価で端末は買って、ワイヤレスサービス利用の契約を結んだら良いのです」(Stephenson)
僕はAT&Tのネットワークは好きではないが(個人的に使ってみた経験では遅くてサービスエリアがまばらな印象)、少なくとも好きなアプリはAT&Tのネットワークを通さなくてもBlackberryにダウンロードできる。べライゾンはそうはいかない。自社が認定したアプリ(通常ダウンロード料金から自社に分け前があるアプリのこと)しか電話に取り込めないのだ。
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(翻訳:satomi)




