今夜のFlickrパーティーででくわした可笑しな話
Michael Arrington
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私は今夜(米国時間3/16)、サンフランシスコで開かれたFlickrの4周年記念のパーティーに出た。Flickrファンにギークにプレス、それにもちろんYahoo/Flickrの社員、合計数百人が参加していた。
午後8時を回ったころ、 CNETの新しい編集局長、Dan Farberが「おや、今入ったメールによると、〔ブロガーの〕 Robert Scobleがわれわれ〔CNET〕がRevision3を$58M(5800万ドル)で買ったと言ってるそうだ」と言った。さあ大変、と私は思った。私はサンフランシスコにいて、自分のコンピュータに戻るには1時間かかる。これでは記事をアップするのがえらく遅くなってしまうだろう。
私はFarberに「本当かね?」と尋ねた。Farberは「どうかわからないが、今初めて聞いた話だ」という。彼はCNETのチームと何度か電話で話し合った後「われわれはこの噂を記事にした」と言った。(彼は私をからかっていたのだが、私は気づかず、本気だと思ってしまった)。私はTechCrunchチームにこのニュースを調査して記事にするよう言い、Mark Hendricksonを夕食の席から引っ張り出してコンピュータの前に座らせた。
次には私はDiggに電話して取材した。すると相手は「そんな話はまるきりデタラメ」だというではないか。そこで私は2つの手を打った。TechCrunchには「取材中止」を伝え、Farberには「Diggが噂を確認したぞ。Revision3は間違いなくCNETが買った」とウソをついてみた。が、Farber (えい、クソ)引っかからなかった。彼は携帯でメールを一つ二つやり取りした後、私を見て「いや、CNETは買っていない」と言った。そこで私は笑い出し、DiggのKevinが本当に言ったことを伝えた。
一方ScobleはとTwitterで発表した最初の情報をすごすごと取り下げ、一件落着となった。
私の計算では今夜CNETとTechCrunch合わせて7、8人が大騒ぎをさせられたと思う。しかしFarberを騙して「CNETがRevision3を買収した」という根も葉もないRobert Scobleの妄想をCNETの記事にさせるのに失敗したのはまったく惜しかった。
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(翻訳:Namekawa, U)
タグ: Cnet, flickr, revision3【関連記事】




2008年 3月 31日 at 9:02 am