AOL の AIM Pages (通称「Myspace キラー」)に関して追加情報を入手。Paid Content の Staci Kramer氏はいくつか情報を持っており、下部のスクリーンショットを載せている。以前にリポートしたように、各ユーザーの URL はaim.com/[username] となる。

AIM Pages: AOLはできるだけ多くのユーザーに対し24/7稼動するホームベースを作ることが狙いだ。それゆえに、AIM Pages やソーシャルネットワークサイト/ホームページ/ホームベースは、“buddy list” がオフラインの時でも、活動できるのである。Kerry Parkins氏(キー・ユーザーのプロダクトマーケティングのディレクター)は、AIMのソーシャルネットワークへの参入を「きわめて自然な拡充」と呼 んでいる。AOLサイトの既存のコミュニティに参加する代わりに、すでに交流が盛んな buddy list のメンバーと独自のコミュニティを生成する。
塀で囲まれた庭のような古典的なAOLと違い、AIM Pages はユーザーに一箇所の地点から収集する方法、ウェブのいろんな場面や互いに繋がる方法を提供している。例えば、ユーザーはflickr のモジュールを追加できる。「私達のアプローチは、flickr 離れを仕向けるものではなく、flickr からの情報も全て統合させてしまう強力なもの」と、Parkins氏は述べた。AOLのコンテンツにフォーカスしたモジュールは他に、AOL Musicからの the Top 11 list。 始めは、オプションは限られているが、モジュールは定期的に次々とリリースされる予定。
他のソーシャルネットワーキングサイト(ユーザーが自分用のページやコミュニティを作成できる)と比べて、AIM Pagesを特徴づけるものは何かとたずねたら、Parkins氏は、これは、プロセスをより簡単に、結果をより魅力的にさせてくれるパブリッシングツールであると述べた。検索してもらいやすいようにするため、AOLは簡単でパーソナライズされたドメインにした。
まだ流動的な情報: AIM Pages で収益を得ることに対し、Parkins氏はこう述べた。「広告主自身がこのサイト内で利益を得る方法を考えようとしている。一般的に言う と、ここは広告主がプレイできる最高の場ではない」 チームは、「ダ・ヴィンチ・コードのトムハンクスを扮するキャラクターのプロフィールを作って」といったようなありふれたパターンにはまることなく、それを超えたところでサイトの存在を拡張させるため広告主と連携している。しかし、それに効果があるかは心配の種。「商品に絡んだコミュニティを作ることはできる。だが、それは違う広告モデルだ。 先にコミュニティを成長させ、商業化させる前に、この場を本当に活気あるものにさせたいと思っていると、Parkins氏。他のソーシャルネットワークの競合と違って、AIM は全てのデモグラフィックを対象に有意な範囲で囲いこんでいきたい。
