Akimbo、再度リニューアル、新たに資金も調達
by Duncan Riley on 2008年2月28日

akimbo.jpgオンラインビデオサイトのAkimbo再度リニューアルしてホワイトレーベル〔相手先ブランドのOEM〕ビデオサービスに生まれかわった。さらに新たに資金も調達している。

Akimboの新しいホワイトレーベル・ビデオサービスには広告掲載システムや広告ベース、トラフィックベース、有料購読ベース、ダウンロード売り切り、ダウンロードDVD焼きこみ、時間従量制、ギフトカード、料金アカウントなど各種のビジネス・モデルがサポートされている。

資金調達ラウンドの投資家はDraper Fisher Jurvetson、Kleiner Perkins Caufield、Byers、Zone Venturesで、額は公表されていない。既存の投資家にはAT&TとCiscoがおり、今回のラウンド以前に合計$31.7M(3170万ドル)を出資している。

San Mateoに本拠を置くAkimboはいささか波乱に富む歴史をもっている。当初はビデオ・オン・デマンド方式のハードとコンテンツを提供するサービスとして開始されたが、その後ハードウェアの提供を中止、Windowsの「Media Center Edition」をインタフェースとするインターネット経由のコンテンツ提供に特化した。しかしこのサービスも2007年8月で中止されていた。

新しいAkimboのサービスの最初のクライアントは MavTV

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080523akimbo-jumps-into-deadpool-takes-56-million-with-it/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Akimbo、$56Mもろともデッドプールに入水

    [...] オンライン動画プロバイダ「Akimbo」が暖簾を下げた。ついぞ企業アイデンティティーも確立せぬままの撤退である。$4M(400万ドル)の調達ラウンド完了からまだ3ヶ月も経ってないことを思うと、驚きの展開である。 [...]