こちらの報道によると、Atomic Mogulsが第1ラウンドでVC企業のSecond Avenue PartnersとAmazon.comから$1M(100万ドル)近くの資金を調達したようだ。
Atomic Mogulsは映画のファンタジーリーグ「FantasyMoguls.com」を開設した企業。ファンタジーリーグではユーザーが映画をドラフトし、ボックオフィスの成果-つまりTop5ランクイン週数、平均劇場動員数、(Amazon.com傘下の)IMDbのレビューの評価スコアなど- に応じてポイントが稼げる。 スポーツファンタジーリーグでは選手をドラフトし、その選手の試合結果に応じてポイントを稼ぐという仕組み。
ファンタジースポーツリーグ参加者は現在約1500万人。Fantasy Sports Trade Association(FSTA)では出版、リーグ参加費用、その他の各種サービスで年間10億ドル($1B)以上もの消費を見込んでいる。参入したい企業がひしめいているファンタジーリーグの通貨 PicksPalには、この通貨でスポーツ賭博ができるファンタジーリーグもある(試合の取引きで勝者を選びポイントを稼ぐ)。ファンタジースポーツリーグの老舗サイトと言えばFleaFlickerを思い浮かべる人も多いと思うが、あちらは無料でサイトの収入源は広告に頼っている。
Atomic Mogulsの話では今後は音楽、テレビ番組、セレブなど各娯楽分野にも事業を拡大していく可能性もあるとのこと。セレブのファンタジーリーグでは Fafarazziが先行しているが、そちらはエンタメ系の人気ブログやサイト、記事で何回セレブの名前が出るかに応じてユーザーのポイント獲得数が決まるリーグだ。また、ファッションのファンタジーリーグなんてのまであるようだ。
Fantasy MogulsはなんとかIMDbに新しい息吹を吹き込みたいのだろう(つまり、もっとソーシャルなサイトにしたい)。自分的にはブログやMySpaceのページに埋め込めるウィジェットもあったらうれしいところだ(この手の機能性が欠けているように思える。あったら他の人をリーグに招待したり、自分のスタンディングをブログやMySpaceのページに投稿できて楽しいだろう)。
編集者より: 本稿はゲスト寄稿者Steve Polandが執筆した。 氏のブログTechquila Shotsではウェブの新規事業の様々なアイディアをブレインストームしている。
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