AmazonはS3(ストレージ)、EC2(バーチャルサーバ)などのサービスに加え、新たに支払い関連のウェブサービスを開始する。この件に関する発表が今週あるいは来週にはあると思うので、またその際には見てもらいたい。Amazonは、PayPalやGoogle Checkoutの競合サービスになるであろう同サービスをここ数週間ひっそりとテストしている。これは既存のAmazon Paymentsを拡張したもの。Amazonネットワークの延長で販売活動を行う外部サービスが販売アイテムの代金を買い手から受け取られるようにする。
われわれが聞くところでは、このサービスは、少なくとも今のところはGoogle Checkoutのようなリダイレクトサービスだ。ユーザーは支払いを済ませるためにAmazonのサーバーへと誘導され、その後、もとのサイトに戻るという形式になるだろう。PayPalは統合ソリューションも提供。こちらは、ユーザーが閲覧していたeコマースサイトに留まったまま利用できる機能を備えており、より大規模な提携サイトにとって魅力的なものだ。また、同サービスでは外部サイトがユーザー間の支払い管理にAmazonを利用、決済の確認を受信できるようにもなっている。新たに進出しつつあるオンライン・マネーマネジメント・サービスにとって、これらはとりわけ便利な機能だろう。
eBayが有するPayPalが同分野を依然として独占しており、Googleとのもめごとは伝説的なものになりつつある。
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